2018年もいよいよ最終日となりました。今年は昨年とほぼ同じ県内の公式戦53試合を観戦し、すべての試合で観戦記を残すことができました。11、12月と少し息切れして「来年活躍が期待される選手」をまとめきれませんでしたが、来年の春までには「今年期待される選手」としてアップしたいと思います。
 2018年の「福岡の高校野球」を、本サイトのアクセスランキングと共に振り返って、今年最後の記事としたいと思います

【記事アクセスランキング トップ10】
1.第100回全国高校野球選手権記念大会の北福岡、南福岡大会組み合わせ決定
2.2018夏の大会を展望する①~北福岡
3.2018夏の大会を展望する②~南福岡
4.南・北福岡大会第5日~九国大付も敗退、北福岡で波乱続く
5.春季大会組み合わせ決定、3/21開幕
6.南・北福岡大会第8日~東福岡、福大大濠、小倉、飯塚など8強出揃う
7.来春の九州大会は福岡で開催へ
8.2018夏を展望する③北福岡E・Fパート~九国大付と小倉が激突
9.2018夏を展望する①北福岡A・Bパート~東筑が盤石、2番手以降は混戦
10.南・北福岡大会第7日~東筑紫学園、折尾愛真、筑陽、久商など8強へ

 記事別では、初めて福岡から2校が出場した選手権大会の関連が8本を占めました。例年にも増して読者の皆さんの注目度が高かったことがうかがわれます。特に北福岡は、優勝候補と目された東筑や九国大付が早々と敗退する波乱続きの大会となりました。来年は1校のみの出場に戻りますので、激しい代表争いが展開されそうです。

【観戦記アクセスランキング トップ10】
1.福岡4-2東福岡(春季大会準々決勝)
2.福岡大大濠2-1沖学園(福岡地区大会決勝)
3.九州国際大付2-1西日本短大附(秋季大会準々決勝)
4.北九州5-2東筑(選手権北福岡大会2回戦)
5.小倉7-6九州国際大付(春季大会準決勝)
6.西日本短大附17-4柳川(筑後地区大会準決勝)
7.小倉工4-3九産大九産(秋季大会準々決勝)
8.飯塚9-8北筑(秋季大会4回戦)
9.博多3-1柏陵(選手権南福岡大会1回戦)
10.東福岡9-4筑紫丘(選手権南福岡大会2回戦)

 観戦記事では一転、選手権大会以外の試合が上位を占めました。1位の「福岡ー東福岡」は、福岡の2年生左腕・轡水投手の好投で優勝候補の東福岡を破った一戦。轡水投手の緩急をつけた投球が光りました。「福岡大大濠ー沖学園」は、福岡大大濠の濵地、西の両投手が沖学園の強打を抑えて競り勝った試合。沖学園の1番打者・阿部選手は本塁打を含む4安打を放っており、その後の活躍を予感させるものでした。記憶に新しい秋季大会準々決勝の「九州国際大付ー西日本短大附」は、下村、山下両投手による投手戦でした。この両投手は来年も福岡を代表する投手に成長していきそうです。一矢を報いた西日本短大附・神宮選手の大きな一発も目を引きました。
 上記以外では、選手権南福岡大会決勝「沖学園―九産大九州」の斉藤、村上両投手による投手戦、選手権北福岡大会決勝「折尾愛真ー飯塚」で見せた折尾愛真のすさまじい打棒は、いずれも印象に残る試合でした。選手権南福岡大会の「沖学園ー東福岡」、同じく「九産大九州ー筑陽学園」の準々決勝は、最後まで1点を巡る攻防が繰り広げられ、見ている方も思わず力が入る試合でした。皆さんの印象に残る試合はどれだったでしょうか

 今年も多くの方に本サイトを訪れていただき、またFacebookなどを通じて多くのコメントを寄せていただき、ありがとうございました。全てのコメントに返事を戻せていませんが、いつも励みになっています。また、たびたび記事の誤りを温かくご指摘していただいた方々にも、この場を借りてお礼を申し上げます。どうぞ、よいお年をお迎えください。