第100回全国高校野球選手権 北福岡・南福岡大会 組み合わせ決定

 6月22日(金)、第100回全国高校野球選手権記念大会の北福岡、南福岡大会の組み合わせが決まりました。北福岡大会63校、南福岡大会70校が参加します。北福岡大会では遠賀・筑豊・行橋・西田川が連合チームとして出場、若松商は2年ぶりに単独出場となります。2週間後の7月7日(土)、嘉穂総合ー北九州(北福岡大会)、福岡農ー八女(南福岡大会)の試合を皮切りに熱戦がスタート。両大会とも準々決勝まで一気に行い、北福岡大会、南福岡大会ともに17日(火)にベスト4が出揃います。その後、北福岡大会は3日間、南福岡大会は4日間の休養日を挟んで北九州市民球場を舞台に21日(土)に北福岡大会、22日(日)に南福岡大会で準決勝が行われ、23日(月)に北福岡大会、24日(火)に南福岡大会で決勝が予定されています。

【北福岡大会】東筑、九州国際大付、東筑紫学園、八幡、折尾愛真、飯塚、光陵、自由ケ丘の8校がシードされました。春の福岡大会優勝ながら不祥事で九州大会出場を辞退した小倉は、ノーシードでの出場となります。
 その小倉は、春の九州大会を制した九州国際大付のパートに入りました。両校が順当に勝ち上がれば3回戦で激突、優勝争いを占なう一戦となりそうです。G・Hパートではこの勝者と対戦する準決勝進出を目指し、八幡飯塚東海大福岡などの激しい争いが予想されます。
 対して3季連続出場を狙う東筑は2回戦から登場、他校より1戦少ないアドバンテージを得ました。同じパートには目立った強豪も見当たらず、比較的組み合わせにも恵まれた印象です。この東筑への挑戦権をかけて、C・Dパートで東筑紫学園折尾愛真のシード校に真颯館などがベスト4の座を争うことになりそうです。


【南福岡大会】シードは筑陽学園、東福岡、福岡、久留米商、福工大城東、西日本短大附、福岡大大濠、九産大九州の8校。優勝争いをリードする筑陽学園九産大九州との対戦が予想される準々決勝、東福岡西日本短大附沖学園九産大九産など激戦パートを勝ち上がってきたチームと対戦する準々決勝が、大きな山となりそうです。
 C、Dパートのベスト4争いは、シードの久留米商福工大城東に加え筑紫台春日柳川香椎なども絡んできそう。特に昨秋ベスト8の春日と春の大会で沖学園、福岡大大濠を連破した筑紫台の一戦は初戦屈指の好カード。G・Hパートは福岡大大濠が中心となりそうですが福岡大牟田福岡工なども逆転を狙います。G・Hパートは2回戦から準々決勝まで中1日での試合が続くため、選手層の厚さもポイントになりそうです。
 北福岡大会に比べると各校の戦力が拮抗しており、混戦が予想されます。なお、両大会の展望はあらためてアップしたいと思います。
 


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