執筆者紹介

顔写真光本宜史(Takafumi  Mitsumoto)

 1972(昭和47)年生まれ。福岡県北九州市出身。小学校時代はソフトボール、中学時代は軟式野球を経験する。戸畑高校でも野球部に所属、1年秋よりベンチ入りするが、公式戦出場は1年次の秋季大会のみ。2年以降は控えの内野手としてベンチ入り。3年夏は県大会出場(5回戦敗退)。大学卒業後、経済誌→広告専門誌を経てフリーの編集者・ライターとして独立。

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 42歳を目前にした2014年4月に出版社を退職し、フリーランスのライター・編集者として活動しています。
 中でも高校野球の取材・執筆は以前から取り組んでみたいと考えていたテーマで、特に、これまで観戦者&現役球児として携わってきた福岡県の高校野球に絞ってみたいと思っていました。そのために会社員を辞めたと言っても過言ではありません(平日の試合をなかなか見に行けませんから…)。
 残りの人生、福岡の高校野球と共に過ごし、記録の収集・編纂をライフワークにしたいと考えています。このサイトは、その第一歩となるものです。

 私が高校1年生の時、福岡第一が前田幸長投手を擁して夏の甲子園で準優勝。2年生の時は、福岡大大濠が木村孔士投手の2試合連続完封などの活躍でベスト8に進出。そして3年生の時は西日本短大附が中島博幸投手を中心とした堅い守りでベスト4まで進出しています。その2年後の1992年には西日本短大附が全国制覇を成し遂げるなど、福岡の高校野球にとっての黄金期でした。
 しかしながらそれ以降、福岡県勢は夏の甲子園で勝てなくなり、2勝以上できたのは1995年(2勝)と2000年(3勝)の柳川、2009年の九州国際大付(2勝)のわずか2チームだけという状況です(2014年4月現在)。このサイトでの観戦記や取材活動が福岡の高校野球の盛り上がりの一助となり、ひいては県代表校の甲子園での活躍につながれば、これに勝る喜びはありません。

 なお、このサイトからご縁をいただき、高校野球関連の取材なども行っています。Yell sports 福岡 vol.6(2016年)では夏の大会を前に県内の有力校、注目選手を取材しました。週刊現代(2017年11月4日号)では特集「プロ野球ドラ1候補に聞く」で、秀岳館の田浦文丸投手(現ソフトバンク)を取材しました。本職はライターですので、紙媒体での取材依頼も気軽にご相談ください。高校野球ではありませんが、スポーツ関連ではバルセロナ五輪女子マラソン代表の小鴨由水選手を描いた書籍「幸せを届けに」(海鳥社)も執筆しました。