7日に筑後地区、14日に福岡・北九州・福岡中央で始まった春の地区大会は、ここまで計65試合が行われ、筑後地区では早くもベスト8が出揃いました。夏の大会に向けてシードポイントが加算される最後の公式戦となり、各地区とも最後まで激しいシード権争いが繰り広げられそうです。
 なお、今週末(21日、22日)は福岡で九州大会が行われるため、各地区とも試合は行われず、28日(土)に再開します。

【福岡地区】14日は雨天順延となり、15日に1回戦7試合、2回戦9試合が一気に行われました。1回戦では筑陽学園は香椎に競り勝ち、春ベスト8の福岡も初戦を突破。2回戦注目のカードととなった東福岡ー九産大九産の一戦は、東福岡が点の取り合いを制しています。春ベスト8の九産大九産ですが、夏のシード獲得は微妙になってきました。春ベスト8の九産大九州、昨秋ベスト8の春日、福岡大大濠なども3回戦に進出しています。


【筑後地区】7日に1回戦14試合、14日に2回戦8試合が予定通りに行われ、ベスト8が出揃いました
。シード権獲得には優勝しかない大牟田、西日本短大附、祐誠などが順当に勝ち残っており、柳川も春季大会ベスト8の久留米商を破り準々決勝へコマを進めました。28日は、この4校が対戦する大一番となります。


【北九州地区】14日、15日とも一部の試合が順延となりましたが、2日間で1回戦13試合が行われました。センバツ出場の東筑、春準優勝の八幡、ベスト4の東筑紫学園などが順当に2回戦に進出しています。夏の「北福岡大会」で残された3枠のシード枠を狙って星琳や真颯館、折尾愛真なども初戦を突破しました。昨夏ベスト8の小倉工は星琳に敗れ、今夏のシードは厳しくなりました。

【福岡中央地区】14、15日の2日間で1回戦14試合が行われ、2回戦を戦う16校が揃いました。シード獲得に後がない飯塚、東海大福岡の両雄は順当に初戦を突破。光陵、希望が丘、古賀竟成館、嘉穂、須恵なども2回戦に勝ち進みました。