Bパート Bパートは常磐、九産大九州の両シード校がベスト8を争うことになりそうです。

 北部のシード・常磐がは秋はベスト16、北九州地区大会でも準優勝。北部8校の中では実績上位です。昨夏も主戦として投げた橘投手や黒田、作本ら投手陣が充実。北九折尾・青木州地区大会ではすべて2点差以内で勝っており、競り合いにも強さを発揮します。
 その常磐を、小倉南、折尾、直方、北九州などが追う展開でしょうか。春季大会2勝の小倉南は尾上、田中の中軸が得点源。
右腕・町本、サイドハンド・渡辺の出来がカギを握りそうです。折尾はエース・青木(=写真)が右サイドハンドから力のある球を投げてきます。春は得点力不足に泣いただけに、打線の奮起が求められます。直方は春季大会で九州国際大付に1-3と惜敗。秋季大会も2勝するなど力があります。北九州は北九州地区大会2試合で19得点と爆発力がある反面、失点の多さも気になるところ。上位進出には投手陣の踏ん張りが欠かせません。

 南部はシード・九産大九州が、他校を大きく引き離しています。エース・岩田を中心に守りは堅く、春の九州大会でも2試合で失点はわずか2。昨年はセンバツに出場しましたが、夏は3回戦で福岡大大濠に完封負けを喫しているだけに、雪辱に燃えています。得点力に課題を残しますが、それでもここでは岩田投手を脅かすチームは見当たらず、順当に県大会にコマを進めそうです。
 昨夏ベスト16の柳川は、新チームになってからは秋季大会の4回戦進出が最高ですが、伝統校らしく夏にはきっちりと仕上げてくるだけに、どこまで九産大九州に迫ることができるか注目されます。その柳川と対戦する福岡西陵は、福岡地区大会でベスト8。準々決勝で東福岡に敗れましたが、それまでの3試合では2失点と投手を中心とした守りが持ち味で、春季大会でも福岡大大濠に2-4と接戦を演じています。昨夏は1点差に泣いた福岡常葉は、悲願の夏初勝利を目指します。

校名 秋季大会 春季大会 地区大会
常 磐 2回戦 不戦 遠賀
3回戦 5-3光陵
4回戦 3-2慶成
5回戦 0-11自由ケ丘
2回戦  14-5小倉東
3回戦 0-8希望が丘
1回戦 7-5門司大翔館
2回戦 2-1北九州市立
準々決勝3-2慶成
準決勝 4-3豊国学園
決勝  3-4小倉
田川科技 2回戦 1-8小倉 2回戦   0-13東筑 1回戦 0-6須恵
北九州
2回戦  16-0水産
3回戦 3-10八幡
2回戦 1-8小倉 1回戦  13-10戸畑
2回戦 6-7東筑紫学園
小倉南 2回戦 2-8希望が丘 2回戦 1-0福岡魁誠
3回戦 7-6門司大翔館
4回戦 2-4希望が丘
1回戦 2-3慶成
折 尾 2回戦  1-7直方 2回戦 3-2田川
3回戦 0-1小倉工
1回戦 3-6北九州市立
北 筑 2回戦 6-5苅田工
3回戦 2-3育徳館
2回戦 1-10嘉穂 1回戦 6-8北九州高専
直 方 2回戦 7-1折尾
3回戦 3-1嘉穂
4回戦 3-10九国大付
2回戦 1-3九国大付 1回戦 1-8古賀竟成館
京 都 2回戦 0-10自由ケ丘 2回戦 4-5八幡工 1回戦 8-3大和青藍
2回戦 4-5須恵
九産大
九州
1回戦 6-2久留米高専
2回戦 7-4福翔
3回戦 5-1大牟田
4回戦 4-2福岡第一
5回戦  11-4沖学園
準々決勝9-0東筑
準決勝 3-10小倉
2回戦  10-0福岡常葉
3回戦 2-1東福岡
4回戦  10-0西南学院
5回戦 7-0筑前
準々決勝2-0小倉
準決勝 2-3西短大付
3位決定3-2東筑

※九州大会出場のため
不参加

伝習館 2回戦 4-5柏陵 2回戦 5-1久留米筑水
3回戦 1-14三潴
1回戦 7-5小郡
2回戦 1-4柳川
福岡西陵 2回戦 5-9春日 2回戦 3-1城南
3回戦 2-4福大大濠
1回戦 3-2福岡講倫館
2回戦 8-0筑紫
3回戦 7-0早良
準々決勝1-9東福岡
柳 川 2回戦11-1福岡農
3回戦 6-5南筑
4回戦 5-7沖学園
2回戦 2-11祐誠 1回戦 8-1大川樟風
2回戦 4-1伝習館
3回戦 2-6久留米商
福岡常葉 2回戦 2-3城南 2回戦  0-10九産大九州 2回戦 1-7修猷館
八女工 2回戦 0-7大牟田 2回戦 5-6西南学院
1回戦 5-6大牟田
輝翔館 2回戦 4-1大牟田北
3回戦 0-5筑紫台
2回戦 13-6山門
3回戦 3-7武蔵台
1回戦 0-7久留米商
糸 島 2回戦 5-2福岡
3回戦 5-4久留米学園
4回戦 3-4博多工
2回戦 2-3玄洋 1回戦 6-4福翔
2回戦 2-7春日