NHK旗に続き、招待野球が先週土曜日・日曜日で終わり、夏の大会までの主要な大会が終わりました。いよいよ夏に向けて最後の1カ月となりました。
 今後のスケジュールを福岡県高野連サイトで確認すると、6月19日(金)に抽選会が行われ、対戦相手が決まります。7月4日(土)に開幕したあと14日(火)にかけて北部、南部大会が行われ県大会出場の16校(北部・南部各8校)が決定。県大会は18日(土)から小郡市野球場を舞台に始まり、1日2試合ずつ行われます。途中1日の休養日が入り順調に進めば25日(土)が準決勝、26日(日)が決勝の予定となっています。

 秋季大会、春季大会、春の地区大会の成績によるポイントによって決まるシード校は、私の計算によると以下の16校です(確定情報ではありませんのでご注意を)。

【北部】八幡南、光陵、飯塚、九州国際大付、新宮、自由ケ丘、直方、小倉
【南部】九産大九州、東福岡、福工大城東、大牟田、西日本短大付、春日、沖学園、八女

 これでいくと北部は春ベスト8の折尾愛真、昨夏の県大会出場校の星琳、東海大五、東筑、青豊、さらに昨夏1年生で出場したメンバーがほとんど残る真颯館などがシード漏れとなり、上記シード校と初戦で対戦する可能性があります。南部では昨秋ベスト8の久留米商、春ベスト8の九産大九産、昨夏県大会出場校では筑陽学園、祐誠の名前もありません。福岡大大濠、福岡第一などの私立校もふくめ、初戦から好カードが出現することも考えられます。
 抽選の前に、昨秋から今春にかけての各大会を振り返りながら、一度今夏を展望してみたいと思いますが、センバツ出場校・九産大九州を中心に今年も混戦となりそうです。