九州大会出場をかけて東筑と飯塚が決勝で激突~春季大会第12日




雨で一日順延となった第158回九州地区高校野球福岡大会は5日㈰、準決勝2試合が行われ、東筑と飯塚が勝って決勝進出を決めました。敗れた希望が丘と八幡南は3位決定戦にまわります。

県大会

第一試合は東筑・梶原、希望が丘・渡邊、両先発投手による投手戦となりました。両校無得点で迎えた8回、東筑が3安打を集中させて2点を先制すると、その裏に希望が丘も仲の適時打と内野ゴロで同点に追いつき、試合はそのまま延長タイブレークへ。10回表の東筑は先頭打者が内野ゴロ併殺に倒れ二死三塁となりましたが、そこから3者連続の適時打が飛び出し3点を勝ち越し。10回裏はエース深町が三人で締めて逃げ切りました。

【北九州市民】

準決勝 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
東筑 0 0 0 0 0 0 0 2 0 3 5
希望が丘 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 2

(延長10回タイブレーク)

【希望が丘-東筑】10回表 東筑 二死二塁 平山の左前打で筋田が生還、5点目

第二試合は飯塚が序盤から小刻みに得点を重ねてリードを広げると、投げては先発・藤井投手が8回途中まで無失点の好投。八幡南は8回無死満塁と反撃に転じましたが救援した岩橋投手から得点が奪えず、9回も二死満塁と粘りを見せましたがあと一本が出ませんでした。

【北九州市民】

準決勝 1 2 3 4 5 6 7 8 9
八幡南 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
飯塚 1 1 1 0 0 1 0 0 X 4
【飯塚-八幡南】2回裏 飯塚 二死二塁 郡山が右前適時打を放つ


九州大会をかけた決勝は、東筑-飯塚の間で行われることになりました。東筑が勝ては昨春以来2季ぶり、飯塚が勝てば2023年秋以来5季ぶりの九州大会出場となります。なお両校の対戦結果を見ると、近年は飯塚が3連勝中となっています(2024年秋3回戦5-1、2022年秋4回戦7-5、2020年秋5回戦6-0)。

【4/6㈪の 試合予定】
※太字はシード校
県大会
北九州市民
10:00(3位決定戦)希望が丘 ― 八幡南
13:00(決勝)東筑飯塚

※日程・会場・試合結果などは主催者発表のものと照合・確認してください

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