東筑、飯塚、九産大九産、西短大附が優勝~各地区1年生大会




10月から北九州、福岡中央、福岡、筑後の4地区で開催されていた1年生大会は16日(日)に北九州地区で決勝が行われ、全地区の優勝校が出揃いました。北九州地区は東筑、福岡中央地区は飯塚、福岡地区は九産大九産、筑後地区は西日本短大附がそれぞれ優勝を飾りました。

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【北九州地区】九州国際大付が九州大会出場で不参加のなか行われた大会は、東筑が昨年に続く連覇を果たしました。これで東筑は昨年春の北九州市長杯で優勝して以降、同年8月の新人大会、11月の1年生大会、今年の新人大会、そして1年生大会とこの2年間は北九州地区の大会では負けなし(2025年北九州市長杯は九州大会出場のため不参加)。九州国際大付との2強体制を確固たるものにしています。

福岡県高校野球連盟HPより(以下同)

【福岡中央地区】飯塚が東海大福岡とのライバル対決を制して、3年ぶりに優勝しました。ベスト4には鞍手と古賀竟成館が入りました。

【福岡地区】福岡大大濠が九州大会出場のため不参加のなかで行われ、九産大九産が福工大城東を決勝で下して昨年続く優勝を飾りました。春夏秋の3大大会ではなかなか結果が残せない九産大九産ですが1年生大会を連覇し、来年以降の活躍が期待されます。ベスト4には九産大九州と沖学園が入りました。

【筑後地区】西日本短大附が連覇を狙った大牟田を下して2年ぶりの優勝。ベスト4には八女学院と柳川が入りました。九州大会や夏の甲子園出場で筑後地区の大会に参加すること自体が少ない西日本短大附ですが、コロナ禍明けの2022年以降は「出れば出場」という1強体制が続いています。

なお、昨年の1年生大会の優勝校は東筑(北九州)、宗像(福岡中央)、九産大九産(福岡)、大牟田(筑後)でしたが、彼らが主力となった今秋の結果を見てみると、東筑=ベスト8、宗像=3回戦敗退、九産大九産=4回戦敗退、大牟田=ベスト4、となっています。

■過去3年の各地区大会の成績(カッコ内は九州大会、全国大会出場のため不参加)

北九州 福岡中央 福岡 筑後
2025年
1年生大会(10月) 東筑
(九国大付)
飯塚 九産大九産
(福大大濠)
西短大附
新人大会(8月) 東筑 希望が丘 福工大城東 大牟田
(西短大附)
春季大会(4月) 九国大付 飯塚 福岡第一
(福大大濠)
八女学院
(西短大附)
2024年
1年生大会(10月) 東筑 宗像
(育徳館)
九産大九産 大牟田
(西短大附)
新人大会(8月) 東筑 東海大福岡 福大大濠 八女学院
(西短大附)
春季大会(4月) 東筑 飯塚 沖学園
(春日)
西短大附
(大牟田)
2023年
1年生大会(10月) 真颯館 育徳館
(東海大福岡)
福大大濠 西短大附
新人大会(8月) 星琳
(九国大付)
東海大福岡 九産大九州 西短大附
春季大会(4月) 九国大付 飯塚 筑陽学園
(福大大濠)
久留米商
(西短大附)

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