’25夏は西短大附と九国大付で決戦~選手権福岡大会第17日




大詰めを迎えている第107回全国高校野球選手権福岡大会は25日㈮、準決勝2試合が行われ、西日本短大附と九州国際大付が勝って決勝進出を決めました。今年の福岡代表の座は連覇を狙う西日本短大附と2年ぶりの王座奪還を目指す九州国際大付、南北の強豪校によって争われることになりました。

西日本短大附は2年連続8回目、九州国際大付は2年ぶり10回目の優勝を賭けた決勝は休養日を挟んで27日㈰に久留米市野球場で行われ、18日間の熱闘に幕を下ろします。

 

<25日の試合結果>

【県大会】———–————–———

久留米市野球場〉—————

▼準決勝
福岡工 
 000 010 010 =2
西短大附 001 040 10x =6
【福】稲田→松尾【西】原

西日本短大附・原、福岡工・稲田の先発で始まった第一試合は西日本短大附が3回に井上の犠飛で先制すると、福岡工も5回に川﨑の右前適時打ですかさず同点に追いつきました。西日本短大附はその裏、奥の適時打で勝ち越すと、代わった松尾投手からも斉藤、佐藤の連打で3点を加えて5-1と突き放しました。原投手は福岡工の反撃を8回の1点に抑えて完投。3季連続の甲子園出場に王手をかけました。

【西短大附-福岡工】3回裏西短大附一死一、三塁 井上の中犠飛で三塁から小川が先制のホームイン

▼準決勝
九国大付  200 201 000 =5
東筑紫学園 100 001 000 =2
【九】山田→渡邉→山本【東】津田

初回に犠打を挟む3連打で2点を先制した九州国際大付は2回以降も毎回のように走者を出し、6回までに5点を奪いました。初回に1点を返した後、九州国際大付の先発・山田投手を打ちあぐんでいた東筑紫学園は6回、平良の適時打で3点差に迫ると、7回も一死二、三塁と好機を迎えました。この場面で登板した九州国際大付・山本投手はこのピンチを抑えると、8・9回は6者連続三振で東筑紫学園の追い上げを封じて逃げ切りました。

【九国大付-東筑紫学園】8~9回に6者連続三振を奪った九国大付・山本投手

—-

<27日の試合予定>
【決勝】赤字はシード校
▽久留米
(10:00)西日本短大附九州国際大付

※日程・スコア・選手名などは主催者発表のものと照合・確認してください

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