秋季福岡大会の組み合わせが決定、31日に開幕




第155回九州地区高校野球福岡大会(秋季福岡大会)の組み合わせ抽選が23日(金)に行われ、対戦相手が決まりました。大会は8月31日(土)に開幕。南北各4校による県大会が10月5日(土)に始まり12日(土)に準決勝、13日(日)に決勝が行われ、上位2校が10月26日(土)から大分県で開催される九州大会に出場します。

大会には昨秋と同じ131チームが参加。このうち、北部の「遠賀・築上西」「田川科学技術・東鷹」、南部の「久留米高専・久留米筑水」が連合チームとして出場します。不参加校は北部の築上西、南部の輝翔館で参加校数は前年より1校増えて134校となりました。また、今大会から福岡大会としては初めて今津運動公園野球場(福岡市西区)が会場に加わりました。(連合チームの記述で当初「久留米高専・久留米学園」となっておりました。お詫びして訂正します)

福岡・筑後・北九州・福岡中央の各地区で8月にかけて行われた新人大会の優勝校と準優勝校(筑後地区は優勝校と選手権大会出場の西日本短大附)がシードされました。大会は夏の甲子園16強の主力が残る西日本短大附を軸に、福岡大大濠、東海大福岡、東筑、真颯館などのシード校がからんだ優勝争いが繰り広げられそうです。

組み合わせを見ると、北部Aパートに東海大福岡、九州国際大付、近大福岡が入る激戦パートとなりました。南部Bパートもシード・八女学院を中心に祐誠、福岡大若葉、久留米商、さらに筑陽学園、福工大城東、東福岡などの私立校も入り、混戦が予想されます。南部Cパートの西日本短大附は初戦で三井と対戦。初戦を勝てば3回戦で沖学園と対戦する可能性があり、優勝に向けた最初の山場となりそうです。北部Dパートではシード東筑が飯塚と同居し、それぞれ1つ勝てば対戦することになります。

福岡では2020年秋から昨夏まで九州国際大付、西日本短大附、福岡大大濠の3校が優勝を分け合ってきましたが、昨秋は東海大福岡が制し、今春は春日が初優勝。夏は近大福岡、福岡大若葉が初めて4強入りし、8月の新人大会では八女学院が筑後地区を制するなど新興勢力も力をつけています。西日本短大附が頭一つ抜けている印象ですが今大会も混戦が予想され、優勝争いから目が離せません。

赤字はシード校、緑字は本サイトによる注目校

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