第144回九州地区高校野球福岡大会が開幕。雨のため南部の4試合が順延となりましたが、北部で2回戦9試合、南部で1回戦2試合と2回戦5試合の計7試合が行われました

 北部では、北九州市民球場の第一試合で門司学園が福岡魁誠に8-0で快勝。3回戦ではシード・九州国際大付と対戦します。東筑紫学園は常に先手を取り続けて戸畑を下し、東筑は小倉南との激しい点の取り合いを制しました。光陵グリーンスタジアムでは、田川が小倉商に6回コールドで快勝。慶成は高稜との投手戦をものにしました。青豊は筑豊・若松商・行橋の連合チームに5回コールド勝ちを納めています。
 筑豊緑地野球場では、八幡南が玄界に5回コールド勝ち。水産も苅田工を7回コールドで下しました。好カードとなったシード・小倉工―八幡の第三試合は序盤から点の取り合いとなりましたが、2本塁打で突き放した小倉工が9-6で初戦を突破しました。

 南部では、小郡市野球場の3試合と久留米市野球場の第三試合が順延となりました。春日公園野球場と久留米市野球場の第一試合では1回戦が行われ、柳川が浮羽究真館に、東福岡が明善にそれぞれコールド勝ちで2回戦へ進出。2回戦に入り、春日公園野球場では香椎が9回に試合をひっくり返して筑前に逆転勝ち。武蔵台は福岡常葉を5回コールドで退けました。久留米市野球場ではシード・西日本短大附が登場。7回まで2-2と修猷館の粘りにあいますが、8回に3点を挙げて振り切りました。大牟田延命球場では玄洋が浮羽工、博多工が三井をそれぞれ破って3回戦に勝ち上がっています。

 大会2日目の3月22日(金)は、北部で2回戦9試合、南部で1回戦1試合と2回戦11試合が行われます。

<21日の試合結果> ※赤字はシード校
【北部】

2回戦(北九州)※7回コールド
門司学園 002 020 4=8
福岡魁誠 000 000 0=0
2回戦(北九州)
東筑紫 012 100 002=6
戸 畑 010 100 000=2
2回戦(北九州)
東 筑 205 000 102=10
小倉南 022 200 200= 8
2回戦(光陵GS)※6回コールド
田 川 103 043=11
小倉商 010 000=1
2回戦(光陵GS)
高稜 000 000 000=0
慶成 101 000 00x=2
2回戦(光陵GS)※5回コールド
連合 000 00= 0
青豊 223 12=10
※連合=筑豊・若松商・行橋
2回戦(筑豊緑地)※5回コールド
玄 界 000 00= 0
八幡南 420 6X=12
2回戦(筑豊緑地)※7回コールド
苅田工 000 000 0=0
水 産 303 020 x=8
2回戦(筑豊緑地)
八 幡 002 300 001=6
小倉工 200 310 03x=9

【南部】
1回戦(春日)※7回コールド
柳   川 022 215=12
浮羽究真館 000 000=0
1回戦(久留米)※7回コールド
明 善 000 001 0=0
東福岡 101 610 x=9
2回戦(春日)
香椎 003 000 004=7
筑前 030 100 001=5
2回戦(春日)※5回コールド
武蔵台  307 02=12
福岡常葉 020 00= 2
2回戦(久留米)
西短附 001 000 130=5
修猷館 000 100 100=2
2回戦(大牟田)
浮羽工 200 000 110=4
玄 洋 130 001 20x=7
2回戦(大牟田)※8回コールド
博多工 322 000 03=10
三 井 000 100 00= 1

<3月22日の試合予定>※赤字はシード校
【北部】
▽北九州 (2回戦)宗像―光陵/小倉―大和青藍/自由ケ丘―門司大翔館
▽光陵GS(2回戦)直方-希望が丘/須恵-八幡中央/嘉穂-近大福岡
▽筑豊緑地(2回戦)稲築志耕館ー折尾愛真/星琳ー中間/田川科技―八幡工

【南部】
▽春日公園(2回戦)久留米商―福岡第一/福工大城東ー西南学院/福岡舞鶴―福島
▽小郡  (1回戦)春日―筑紫台/(2回戦)大牟田北-筑紫/久留米筑水-三池工
▽久留米 (2回戦)山門ー柏陵/大川樟風-九産大九州/八女―福岡西陵
▽大牟田 (2回戦)朝倉-南筑/筑紫中央-福岡農/三池-三潴