秋季高校野球の第8日は21日、北部・南部でそれぞれ4回戦4試合が行われ、北部で4校、南部で4校がまずパート決勝に名乗りをあげました。

 北部ではシード2校が登場した北九州市民球場の2試合のうち第1試合では飯塚が初回に5点を失い、北九州市立に6-7と敗れる波乱がありました。自由ヶ丘は八幡南に11-7と打ち勝ちパート決勝へ進出。光陵グリーンスタジアムでは希望が丘が田川に、常磐は慶成に競り勝ちました。この結果、Aパート決勝は北九州市立ー希望が丘、Bパート決勝は自由ヶ丘ー常磐の顔合わせとなりました。自由ヶ丘ー常磐は8月の北九州市内新人大会決勝と同じカードとなりました。この時は5-2で自由ヶ丘が勝っており、常磐は雪辱を期しての一戦となります。8日目イメージ

 南部では、まず春日公園野球場で筑紫台が福島に6-1と快勝。筑紫台はここまでの3試合で2失点と堅い守りを見せています。第2試合では初戦でシード・筑陽学園を破った九産大九産が筑前を7-1と圧倒しました。小郡市野球場の第1試合では、好投手・濱地を擁する福岡大大濠が、こちらも前チームからマウンドに立つ坂元投手のいる福工大城東と激突。予想通りの投手戦となりましたが、濱地が福工大城東を6安打を許しながら完封し県大会へ大きく前進しました。第2試合は東福岡が春日と対戦、両校あわせて14四死球、21安打という乱戦となりましたが、東福岡が1点差を守り切り8-7で勝利を掴みました。南部のAパート決勝は九産大九産ー東福岡、Bパートは福岡大大濠ー筑紫台の対戦となります。

 22日(火)は北部と南部でCパート、Dパートの準決勝8試合が行われ、パート決勝のカードが決定します。

<21日の試合結果>
【北部】
4回戦(北九州市民)
北九州市立 500 010 100 =7
飯   塚 004 010 100 =6
回戦(北九州市民)
自 由 ヶ 丘 321 201 200 =11
八 幡 南 100 410 001 =7
4回戦(光陵GS)
田   川 000 000 010 =1
希 望 が 丘 020 000 02x =4
回戦(光陵GS)
常   磐 100 000 020 =3
慶   成 010 010 000 =2

【南部】
回戦(春日公園)
福   島 000 010 000 =1
筑 紫 台 020 111 10x =6
4回戦(春日公園)
九産大九産 002 221 000 =7
筑   前 001 000 000 =1
4回戦(小郡)
福岡大大濠 200 001 000 =3
福工大城東 000 000 000 =0
4回戦(小郡)
春   日 000 400 120 =7
東 福 岡 102 032 00X =8

<9月22日の試合予定> ※赤字はシード校
【北部】
▼北九州 (4回戦)小倉ー育徳館/九州国際大付ー直方

▼光陵GS(4回戦)真颯館ー八幡/折尾愛真ー東筑

【南部】
▼春日公園(4回戦)柳川ー沖学園/祐誠ー西日本短大付

▼小郡  (4回戦)福岡第一ー九産大九州/博多工ー糸島

2015秋季福岡大会21-2