秋季大会の前哨戦となる各地区新人大会のうち19日は北九州地区で決勝が行われ、自由ヶ丘が常磐を破って優勝しました。自由ヶ丘は今春の北九州市内大会に続く優勝で、さらに昨年も春夏の北九州市内大会を制しており、北九州市内大会では4大会連続優勝ということになります。準優勝の常磐とともに、秋季大会では北部地区のシード校となります。

 自由ヶ丘の今夏はシード校としてのぞんだものの、3回戦で星琳に敗退。それでも岩田ー天野のバッテリーに、中軸を担っていた金沢などチームの中心メンバーが残りました。神村学園を率いて甲子園出場経験豊富な山本監督の指導のもと、まずは九州大会出場を目指して秋季大会にのぞむことになります。準優勝の常磐も夏の大会では3回戦でシード・飯塚に敗れたものの、飯塚を上回る13安打を放つなど善戦しました。平成4年のセンバツに出場して以来、九州大会への出場のない同校ですが、夏の大会では主戦として登板した橘やトップバッター・阿部などの主力が健在で、久々の上位進出を目指します。


 他の地区の新人大会でもすでに準決勝が終わっており、筑後地区大会が20日(久留米商ー西日本短大付)、福岡地区(福岡第一ー筑陽学園)および福岡中央地区(飯塚ー東海大五)は21日にそれぞれ決勝が行われます。これらの決勝進出校(北九州地区を含めると8校)は、秋季大会ではシード校となります。

 2015北九州地区新人_0819