25日は筑後地区大会で決勝が行われ西日本短大付が優勝を決めました。また福岡地区では準決勝が行われ東福岡と沖学園が決勝に進出しました。北九州地区と福岡中央地区でもベスト4の顔ぶれがそれぞれ出揃いました。

 西日本短大付と三瀦の顔ぶれとなった筑後地区の決勝は、この日も西日本短大付が5-0と完封勝ちで優勝。同校は筑後地区大会5試合で失点1という素晴らしい成績です。春季大会は3回戦で筑紫台に苦杯を喫しましたが、シードも内定し、夏は有力な一校となってきそうです。
 福岡地区では準決勝2試合が行われ、第1試合では沖学園が9-5で春日に打ち勝ちました。同校は4試合で40得点をあげるなど打線が活発です。第2試合は東福岡ー筑陽学園の注目の一戦でしたが東福岡が初回から猛攻を見せ一方的な試合となり、21-0の5回コールドという思わぬ結果となっています。筑陽学園はエース・斎藤銀投手が登板しませんでしたので、この結果がそのまま実力差ではないにせよ、この敗戦で夏の大会はノーシードで挑むことになりました。決勝のカード・東福岡ー沖学園は昨年秋季大会南部Aパート決勝の再戦となります。この時は9-1で東福岡が快勝しており、沖学園は雪辱を期しての一戦となります。

 準々決勝4試合が行われた北九州地区では、桃園球場で有力校の一校・真颯館が延長で常磐に8-9と惜敗。また昨夏県大会出場の星琳も八幡南に1-2と敗れました。エースを中心に昨年夏の主力選手が残り昨年秋以降、有力視されてきた両校ですが、いずれの大会も惜敗が続き、いずれも夏のシードはなくなりました。大谷球場では自由ヶ丘が八幡に、小倉が小倉西にいずれも大差で圧勝。実力校がここにきて存在感を高めています。
 福岡中央地区でも準々決勝4試合が行われました。強豪・東海大五と昨秋九州大会出場の光陵が対戦した中間市営球場の第1試合では東海大五が7-0と大差で勝利を収めました。春季大会ベスト16の青豊も4-2で嘉穂を下して、ベスト4に進出しています。直方、中間も勝ち進み、この4校で優勝が争われることになりました。

 29日は福岡地区で決勝、北九州地区と福岡中央地区では準決勝各2試合が行われます。

【福岡地区】  (決勝) 東福岡ー沖学園
【北九州地区】 (準決勝)常磐ー自由ヶ丘 八幡南ー小倉
【福岡中央地区】(準決勝)直方ー東海大五 青豊ー中間

 

 

2015筑後地区春季42015福岡地区春季262015北九州地区春季262015福岡中央地区春季26