八女学院,九国大付,東筑紫学園,北筑が8強~選手権福岡大会第14日




第107回全国高校野球選手権福岡大会は大会第14日目の20日㈰、5回戦の残り4試合が行われ八女学院、九州国際大付、東筑紫学園、北筑が勝って準々決勝に進出、ベスト8が出揃いました。

この結果、準々決勝の組み合わせは「西日本短大附-東福岡」「福島-福岡工」「八女学院-九州国際大付」「東筑紫学園-北筑」に決まりました。南北の内訳は南部5・北部3で、シード校は5校が勝ち残りました。8校のうち夏の甲子園出場経験があるのは4校。戦後に限ると西日本短大附、東福岡、九州国際大付の3校だけでフレッシュな顔ぶれとなりました。

準々決勝は21日㈪の休養日をはさんで、22日㈫にまず2試合が行われます。

【八女学院-九産大九州】2回表八女学院一死一、三塁 桐明の右犠飛で三塁から梅野が生還

<19日の試合結果>

【県大会】———–————–———

久留米市野球場〉—————
春の優勝校・東筑を4回戦で破った九産大九州がシード校・八女学院と対戦した第一試合は、八女学院が2回に出田の2点適時打と桐明の犠飛で3点を先制。7回にも敵失で1点を加えました。先発の石飛投手は8つの四死球を与えながら9回途中まで九産大九州打線を3安打無失点に抑え、2021年の硬式転向後、初の準々決勝進出を決めました。また、八女市からは西日本短大附、福島に続く8強入りとなりました。

第二試合は序盤から主導権を握った東筑紫学園が5回に6安打を集めて4点を奪い、福岡大大濠の先発・志村をノックアウト。投げては先発の津田投手が10安打を許しながら粘り強いピッチングで完投し、夏の大会では2004年以来となるベスト8入りとなりました。春の福岡大会を制した東筑に続き、準優勝の福岡大大濠もベスト8を前に姿を消しました。

▼5回戦
八女学院  030 000 100 =4
九産大九州 000 000 000 =0
【八】石飛→平井【九】阿部→中原→平

▼5回戦
福大大濠  000 120 000 =3
東筑紫学園 010 140 00x =6
【福】志村→中野→宮本【東】津田

【福大大濠-東筑紫学園】5回裏東筑紫学園二死満塁 城丸の左前適時打で三走に続き二塁から中東が生還し6点目

北九州市民球場〉—————
九州国際大付は今大会初先発の1年生左腕・岩見投手が祐誠に先制を許しますが、自らの適時打で追いつくと5回途中まで1点に抑える好投。打線は5回と8回に敵失から得点をあげると、救援登板した渡邉投手が祐誠を無失点に抑えて5大会連続となる準々決勝進出を決めました。祐誠も宮本、沖田の両投手が九州国際大付を5安打に抑えましたが、打線が3安打に抑えられて反撃できませんでした。

飯塚・大塚、北筑・東川、両先発投手が9回までゼロを並べた第二試合は、タイブレークの延長10回裏に北筑が代打・高橋のサヨナラ打で試合を決め、夏の大会では準優勝した2014年以来のベスト8入りを果たしました。飯塚は軟投派左腕の東川投手に散発3安打に抑えられ、力投する大塚投手を援護できませんでした。

▼5回戦
祐誠   010 000 000 =1
九国大付 001 010 01x =3
【祐】宮本→沖田【九】岩見→渡邉

▼5回戦(延長10回タイブレーク)
飯塚 000 000 000 0 =0
北筑 000 000 000 1x=1
【飯】大塚【北】東川

—-

<22日の試合予定>
【準々決勝】赤字はシード校
▽久留米
(10:00)西短大附東福岡
(13:00)福島-福岡工

※日程・スコア・選手名などは主催者発表のものと照合・確認してください

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