第107回全国高校野球選手権福岡大会は10日目の14日㈪、南部で3回戦3試合、北部で3回戦2試合が行われました。継続試合を制した久留米商、真颯館などが勝ち上がり、県大会に出場する32校が出揃いました。
<14日の試合結果>
【南部】———–————–———
〈小郡市野球場〉—————
4回表から再開された継続試合は、久留米商が5回にも1点を加えてリードを広げ、投げては先発の持地投手が筑前打線を6安打に抑えて完封。4年連続の県大会出場を決めました。
▼3回戦
久留米商 012 010 000 =4
筑前 000 000 000 =0
【久】持地【筑】瀧聞→徳永→清松
〈久留米市野球場〉—————
福翔は初回に四球や敵失をからめてチャンスをつくると江崎、浦田の適時打などで5点を先制。その後も得点を重ねて5回コールドで糸島に快勝しました。糸島は9四死球4失策と守りが乱れ、思わぬ大敗となりました。筑陽学園は4回に池上の3点本塁打などでリードを広げると、先発の金岡投手が博多打線を2安打完封。投打がかみ合い3年ぶりに県大会へコマを進めました。
▼3回戦(5回コールド)
福翔 520 17 =15
糸島 001 00 =1
【福】沼島→石原【糸】正司→榊原→浦志
▼3回戦(7回コールド)
博多 000 000 0 =0
筑陽学園 010 501 x =7
【博】千住→緒方【筑】金岡
〈本〉池上(筑)
【北部】———–————–———–———–—
〈筑豊緑地野球場〉—————
第一試合は序盤から点の取り合いとなり戸畑工が二度リードを奪いましたが、北筑は6回裏に手島の2点二塁打で二度目の逆転。直後の7回から登板したエース原田投手がリードを守り切りました。戸畑工は北筑を上回る13安打を放ちましたが及びませんでした。
継続試合が行われた第二試合は再開後に大和青藍が追いつきましたが、真颯館がすぐにリードを奪うと、木下の2点本塁打などで突き放して快勝。北筑は2大会連続、真颯館は6大会連続の県大会進出となります。
▼3回戦
戸畑工 110 130 000 =6
北筑 050 002 00x =7
【戸】村崎→篠原【北】橋本→原田
▼3回戦
真颯館 100 200 302 =8
大和青藍 001 000 000 =1
【真】村田→野元【大】寺田→梶原
〈本〉木下
15日㈫は試合がなく、16日㈬から県大会に入り8試合が予定されています。
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<16日の試合予定>
④は4回戦/赤字はシード校
~県大会~
▽久留米
(10:00)④西短大附-北九州市立
(13:00)④福岡第一-嘉穂東
▽オクゼン不動産BS
(10:00)④東福岡―小倉工
(13:00)④久留米商-高稜
▽筑豊緑地
(10:00)④福大若葉―東海大福岡
(13:00)④福島-小倉商
▽光陵GS
(10:00)④春日―希望が丘
(13:00)④福岡工-折尾愛真
※日程・スコア・選手名などは主催者発表のものと照合・確認してください



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