九産大九州,八女,小倉工,高稜など県大会へ~選手権福岡大会第9日




第107回全国高校野球選手権福岡大会は9日目の13日㈰、南部で3回戦4試合、北部で3回戦6試合が予定されていましたが、午後からの天候急変により小郡市野球場の第二試合(久留米商―筑前)、筑豊緑地野球場の第三試合(真颯館―大和青藍)が試合途中で中断、継続試合となりました。また、光陵グリーンスタジアムの第三試合(北筑ー戸畑工)は、前の試合の雨天中断があった影響により順延されました。この日は九産大九州、福岡工、戸畑など新たに7校が県大会出場を決めました。

<13日の試合結果>

【南部】———–————–———

小郡市野球場〉—————
中盤に得点を重ねてリードを広げた八女に対し、香椎工も終盤追いあげ9回も二死から1点差まで迫りましたがあと一歩及ばず、八女が4年ぶりの県大会出場を決めました。出場チームの最後に初戦を迎えた久留米商が登場した第二試合は、
試合開始直後の雷雨で中断。その後再開されましたが3回裏終了後に再び中断し、そのまま継続試合となりました。

▼3回戦
香椎工 001 000 211 =5
八女  001 203 00x =6
【香】岸川→河野→安原【八】古賀(倫)→吉門

▼3回戦(3回裏終了、継続試合)
久留米商 012
筑前   000
【久】持地【筑】瀧聞

大牟田延命球場〉—————
序盤から得点を重ねた福岡工は6回に4安打2四球をからめて4点を奪って突き放し、
7回コールドで三井に快勝。3年ぶりに県大会にコマを進めました。両校あわせて34安打14四死球の乱戦となった第二試合は、九産大九州が5投手の継投で福岡舞鶴の反撃を振り切り、7大会連続の県大会出場を決めました。

▼3回戦(7回コールド)
福岡工 010 104 2 =8
三井  000 001 0 =1
【福】拝生→松岡【三】高橋→釜堀

▼3回戦
福岡舞鶴  102 000 500 =8
九産大九州 138 000 10x =13
【福】阪本【九】阿部→北川→吉冨→重光→平

【北部】———–————–———–———–—

光陵グリーンスタジアム〉—————
第一試合は小倉工の先発・梅山投手が光陵打線を4安打に抑えて完封。光陵は6回二死満塁などの好機を生かせず、投手陣を援護できませんでした。初回に3点を先制した豊国学園に対し、戸畑も3回までに追いつくと4回に有村の適時打で勝ち越し。途中、雨天中断を挟んだ試合を3投手の継投で逃げ切りました。小倉工、戸畑とも2年連続の県大会となります。

▼3回戦
光陵  000 000 000 =0
小倉工 000 001 10x =2
【光】見市→津曲【小】梅山

▼3回戦
豊国学園 300 000 000 =3
戸畑   102 100 00x =4
【豊】小嶋【戸】石井→小幡→家村

▼3回戦(順延)
北筑ー戸畑工

筑豊緑地野球場〉—————
2回に3点を先制し主導権を握った北九州市立は8回に4点を奪って突き放し、小倉南に快勝。2年ぶりの県大会出場を決めました。高稜は3回にスプーン レオンの2点本塁打などで逆転すると続く4回にも3点を奪ってリードを広げ、8回コールドで青豊を下しました。高稜は3年ぶりの県大会となります。第三試合は3回表途中に中断し、そのまま継続試合となりました。

▼3回戦
北九州市立 030 001 040 =8
小倉南   000 200 000 =2

【北】松藤→荒木【小】林→高城

▼3回戦(8回コールド)
高稜 004 300 03 =10
青豊 100 001 00 =2
【高】藤本→雪吉【青】国原→白石
〈本〉スプーン.レ(高)

▼3回戦(3回表二死、継続試合)
真颯館  10-
大和青藍 00
【真】村田【大】寺田

14日㈪は南部で継続試合を含む3回戦3試合、北部で継続試合、順延となった3回戦2試合が予定されており、県大会に出場する32校が出揃います。

—-

<14日の試合予定>
③は3回戦/赤字はシード校/*は継続試合
~南部~
▽小郡
(11:45)③久留米商-筑前*
▽久留米
(10:00)③福翔―糸島
(12:30)③博多-筑陽学園

~北部~
▽筑豊緑地
(11:00)③北筑-戸畑工
(13:30)③真颯館-大和青藍*

※日程・スコア・選手名などは主催者発表のものと照合・確認してください

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