福岡の高校野球

九国大付と福大大濠が決勝進出、九州大会へ~秋季大会第18日

第157回九州地区高校野球福岡大会は11日㈯、久留米市野球場で準決勝2試合が行われ、九州国際大付と福岡大大濠が勝って決勝進出を決めました。両校は10月25日㈯から宮崎県で開幕する九州大会に出場します。九州国際大付は2022年春以来7季ぶり、福岡大大濠は今春に続く2季連続で、ともに28回目の出場となります。

12日㈰は3位決定戦と決勝が行われ、1カ月余りにわたった大会が幕を閉じます。

【県大会】———–——

◇第一試合 大牟田-九州国際大付
両校とも先発投手の立ち上がりがピリッとせず、序盤から四球絡みで点を取り合う展開となりました。3-3で迎えた5回に九国大付が城野の三塁打と岩見の犠飛で勝ち越せば、大牟田も8回二死二塁でから宗の右中間二塁打で追いつき、一進一退の攻防が繰り広げられました。決着は9回。九国大付は二死二塁から代打・鰐口が中越えにサヨナラ打を放ち、接戦にピリオドを打ちました。

▼準決勝(久留米)
大牟田  021 000 010 =4
九国大付 120 010 001x=5
【大】菅家→小宮【九】山口→縄田→渡邉
〔九国大付は7季ぶり28回目の九州大会出場〕

【大牟田-九国大付】9回裏九国大付二死二塁 サヨナラ打を放った鰐口を迎える九国大付ナイン

◇第二試合 久留米商-福岡大大濠
福岡大大濠は2回一死三塁から小野の左前適時打で先制すると、3回にも死球・敵失などで一死一、三塁として大隅の右前適時打に失策がからんで2点を追加しました。投げては下手投げのエース波多江が5回まで死球の走者を一人出しただけの無安打投球。6回に内野安打で初安打を許しましたが、出した走者はこの二人だけの1安打完封。準々決勝に続く完封でチームを九州大会へ導きました。

▼準決勝(久留米)
久留米商 000 000 000 =0
福大大濠 012 000 01x =4
【久】元村→浦山【福】波多江
〔福大大濠は2季連続28回目の九州大会出場〕

【久留米商-福大大濠】3回裏福大大濠一死一、三塁 大隅が右前適時打を放つ

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<10/12の試合予定> *太字はシード校
▽久留米
‣3位決定戦
(10:00)大牟田-久留米商
‣決勝
(13:00)九州国際大付-福岡大大濠

※日程・会場・試合結果などは主催者発表のものと照合・確認してください

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