福岡の高校野球

福大大濠が西短大附にサヨナラ勝ち、8強出揃う~秋季大会第15日

第157回九州地区高校野球福岡大会は27日㈯、北部でパート決勝3試合、南部でパート決勝4試合が行われ、ベスト8が出揃いました。

シード校のうち東筑、福工大城東、大牟田は勝ち進みましたが、昨秋優勝の西日本短大附は延長タイブレークの末に福岡大大濠に敗れ、4季連続の甲子園出場は事実上消滅しました。昨春5回戦で福岡大大濠に敗れて以降、県内のチームを相手に積み重ねてきた公式戦の連勝も28でストップしました。

【久留米商-福翔】4回裏久留米商一死満塁 納村の中前適時打で三塁から武末生還

準々決勝の対戦カードは「飯塚-大牟田」「九州国際大付-福工大城東」「折尾-久留米商」「東筑-福岡大大濠」となりました。

【北部】———–——
真颯館、東海大福岡が同居する激戦区を勝ち上がった九州国際大付は、春秋の大会としては昨春以来、3季ぶりの県大会出場。北部のシード校として唯一勝ち残った東筑は今春に続く優勝を狙います。小倉工、東筑紫学園、小倉と実力校を連破した折尾は、南北各4校による県大会の形式となった2012年秋以降、初の県大会出場となりました。

北九州市民
▼パート決勝
八幡   000 000 100 =1
九国大付 130 000 10x =5
〔九国大付は10/4㈯ 福工大城東と対戦〕
▼パート決勝
須恵 000 003 020 =5
東筑 000 052 20x =8
〔東筑は10/4㈯ 福大大濠と対戦〕
▼パート決勝(7回コールド)
折尾 005 001 4 =10
小倉 000 000 0 =0
〔折尾は10/4㈯ 久留米商と対戦〕

【南部】———–——
5回までノーヒットにおさえられていた福工大城東は6回以降、8安打に4四死球をからめて5点差を逆転。春に続いて県大会の切符をつかみました。久留米商は4回までに10四死球を得るなど相手投手陣の乱調に付け込んで大量リードを奪い、3季連続で県大会へ。

筑陽学園との競り合いをものにした大牟田は準優勝した昨春以来、三度許したリードを追いつき延長戦に持ち込んで西日本短大附にサヨナラ勝ちの福岡大大濠は準優勝した今春に続く県大会進出となります。

【福工大城東-九産大九州】8回表福工大城東一死二、三塁 永尾がスクイズを決めて7点目

今津運動公園
▼パート決勝
福工大城東 000 002 141 =8
九産大九州 040 010 000 =5
〔福工大城東は10/4㈯ 九国大付と対戦〕

▼パート決勝
福翔   000 100 200 =3
久留米商 201 600 00x =9
〔久留米商は10/4㈯ 折尾と対戦〕

久留米
▼パート決勝
大牟田  000 002 010 =3
筑陽学園 000 000 200 =2
〔大牟田は10/4㈯ 飯塚と対戦〕

▼パート決勝(延長10回タイブレーク)
西短大附 002 030 030 0 =8
福大大濠 000 230 021 1x=9
〔福大大濠は10/4㈯ 東筑と対戦〕

南北各4校が激突する県大会は10月4日㈯に開幕、まずは準々決勝4試合が行われます。

——

<10/4の試合予定>
*太字はシード校

~県大会~
準々決勝
▽北九州市民
(10:00)飯塚-大牟田
(13:00)折尾-久留米商

▽光陵GS
(10:00)九州国際大付-福工大城東
(13:00)東筑-福岡大大濠

※日程・会場・試合結果などは主催者発表のものと照合・確認してください

モバイルバージョンを終了