大和青藍,近大福岡が快勝、西短-大濠が激突へ~秋季大会第10日




第159回九州地区高校野球福岡大会は19日㈯、北部と南部で3回戦2試合ずつ、計4試合が行われました。

北部では大和青藍が行橋を、近大福岡が常磐をそれぞれコールドで下して4回戦へ。県大会をかけた次戦は大和青藍が東筑、近大福岡は戸畑―鞍手の勝者と対戦します。

南部では優勝候補の2校が登場。西日本短大附は15点を奪って5回コールドで柳川を圧倒。福大大濠は福岡舞鶴に先制を許しましたが小技を絡めて逆転勝ち。両校が激突する4回戦は今大会の優勝争いを左右する大一番となります。

両校は2022年以降は毎年いずれかの大会で顔を合わせており、毎回のように激闘を繰り広げています。過去5戦の結果は以下の通り。今回も熱戦が期待されます。

大会 結果 試合短評
2025秋  5回戦 大濠9-8西短(10回) 三度追いついた大濠が10回にサヨナラ
2024夏  決勝 西短5-2大濠 山下(西)が8回、平川から決勝スリーラン
2024春  5回戦 大濠6-4西短 柴田(福)が8回途中2失点の好投
2023秋  5回戦 大濠4-3西短(10回) 大濠が9回に追いつき10回逆転サヨナラ
2023春  決勝 大濠13-9西短 合計28安打の乱戦を大濠が制す

20日㈰は北部で3回戦3試合、南部で3回戦2試合が予定されています。北部ではシード校の小倉工が初戦を迎え、これで全出場校が登場することになります。

北部

◇桃園(9月19日)

(6回コールド)

3回戦 1 2 3 4 5 6 7 8 9   計
大和青藍 0 3 0 5 0 2 10
行橋 0 0 0 0 0 0 0

(7回コールド)

3回戦 1 2 3 4 5 6 7 8 9   計
近大福岡 0 0 3 2 0 5 4 14
常磐 0 0 0 0 2 0 1 3

南部
◇大牟田延命(9月19日)

(5回コールド)

3回戦 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
柳川 0 0 0 0 0 0
西短大附 0 9 5 1 X 15
【西短大附-柳川】3回裏 西短大附 一死二、三塁 櫻井(乙)が右越え本塁打を放ち生還

【柳】下田→山田→岩村【西】柳田→秋山
〈本〉櫻井乙③(西)
西短大附が13安打の猛攻で圧勝した。2回に長短5安打に4四球、犠飛など絡めて9点を奪うと、3回には櫻井の3点本塁打などで試合を決めた。柳川は2回先頭の高口が二塁打を放ち先制機を迎えたが後続が凡退。3回以降は三塁を踏めなかった。
————————————————–

3回戦 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
福岡舞鶴 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1
福大大濠 0 1 0 0 2 2 0 1 X 6

【舞】宮﨑→森住【濠】木原→森永
福大大濠は5回、坂崎の左前適時打で勝ち越し、大隅の中犠飛でリードを広げた。3つのバントヒットを決めるなど小技が冴えた。福岡舞鶴は2回、2つの内野安打と暴投、内野ゴロで1点を先制したが、4回から登板した森永の前に1安打に抑えられた。

【福大大濠-福岡舞鶴】8回裏福大大濠二死三塁 山村が中前適時打を放つ
【9月20日㈰の試合予定】
※太字はシード校
北部
桃園(3回戦)
09:30戸畑-鞍手
12:00小倉工-小倉南
14:30北九州-小倉
南部
大牟田延命(3回戦)
10:00福翔-福岡常葉
12:30九産大九州-筑紫台

※日程・スコアなどは主催者発表のものと照合・確認してください




Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*