飯塚,修猷館など快勝 福岡舞鶴は14回の熱闘制す~秋季大会第3日




第159回九州地区高校野球福岡大会は30日㈰、北部で2回戦5試合、南部で2回戦2試合が行われました。

北部では、春の優勝校・飯塚が5回コールドで光陵を圧倒。慶成との激しい点の取り合いを制した水産は、春夏秋の3大大会では2019年秋以来となる7年ぶりの白星をあげました。

南部の明善-福岡舞鶴の試合は延長14回までもつれる大熱戦となり、延長に入って三度追いついた福岡舞鶴がサヨナラ勝ち。2023年度からタイブレークが延長10回から始まるようになってから、県内の最長イニングを更新しました(これまでの最長は2025年夏4回戦・福大若葉-東海大福岡の延長12回)。

大会4日目は9月4日㈮に北部で4試合、南部で6試合が予定されています。

北部

◇北九州市民(8/30)

2回戦 1 2 3 4 5 6 7 8 9   計
光陵 0 0 0 0 0 0
飯塚 2 2 0 4 2x 10

(5回コールド)
【光】池田→吉田颯→中山【飯】岩橋
飯塚は初回二死満塁から愛甲の中前適時打で2点を先制すると2回には原田の2点適時打、4回には古賀の犠飛、桐原の2点適時打などで着実に得点を重ねた。光陵は飯塚の先発岩橋に1安打に抑えられ、二塁を踏めなかった。

【飯塚-光陵】4回裏飯塚一死満塁 桐原の中前打で三走に続き二塁から松下が生還

—————-

2回戦 1 2 3 4 5 6 7 8 9   計
門司大翔館 0 1 0 0 0 0 0 0 1
折尾愛真 0 2 0 2 1 1 0 2x 8

(8回コールド)【門】内山→二反田【折】有田
折尾愛真は2回に小野寺の中前適時打と敵失で逆転。その後も4回に小野寺の適時三塁打と市野の犠飛で2点を追加するなど小刻みに得点を重ね、8回に試合を決めた。門司大翔館は2回に藤島の適時打で先制したが、3回以降は決定打を欠いた。

【門司大翔館-折尾愛真】5回裏折尾愛真二死一、二塁 河野の中前打で二塁から藤田が生還

—————-

2回戦 1 2 3 4 5 6 7 8 9   計
宗像 3 0 3 1 0 0 3 1 4 15
嘉穂総合 2 0 1 0 0 0 2 0 0 5

◇筑豊緑地(8/30)

2回戦 1 2 3 4 5 6 7 8 9   計
八幡中央 1 0 0 0 0 0 0 2 0 3
嘉穂 1 0 3 2 0 0 0 0 X 6
2回戦 1 2 3 4 5 6 7 8 9   計
水産 1 0 4 0 1 0 4 0 3 13
慶成 4 3 1 0 0 1 0 2 0 11




南部
◇大牟田延命(8/30)

2回戦 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14   計
明善 0 0 0 0 0 0 1 0 0 3 0 1 2 0 7
福岡舞鶴 0 0 0 0 0 0 0 0 1 3 0 1 2 1X 8

(延長14回/10回からタイブレーク)

2回戦 1 2 3 4 5 6 7 8 9   計
修猷館 3 0 0 1 0 3 0 0 0 7
西南学院 0 0 0 0 0 0 2 0 1 3




【9月4日㈮の試合予定】
※太字はシード校
北部
光陵グリーンスタジアム(2回戦)
9:30高稜-自由ケ丘
12:00若松商-行橋
筑豊緑地(2回戦)
9:30八幡-青豊
12:00豊国学園-大和青藍
南部
今津運動公園(2回戦)
10:00春日-糸島
12:30八女学院-福岡農
久留米(2回戦)
10:00南筑-柏陵
12:30九産大九産-城南
大牟田延命(2回戦)
10:00香椎-八女工
12:30久留米商-福岡工

※日程・スコアなどは主催者発表のものと照合・確認してください




Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*