第159回九州地区高校野球福岡大会(秋季福岡大会)の組み合わせ抽選が8月21日㈮に行われ、対戦相手が決まりました。大会は28日㈮に開幕。県大会は昨年までの南北各4校から南北各8校、計16校によって争われます。10月10日㈯に準決勝、12日㈪に決勝が行われ、上位2校が10月24日㈯から熊本県で行われる九州大会に出場します。
参加するのは北部59チーム(62校)、南部67チーム(71校)の126チーム(133校)で前年から2チーム減(北・南部とも1減)となりました。北部の「真颯館・若松・鞍手竜徳」「田川科学技術・東鷹」、南部の「久留米筑水・八女農・輝翔館」「久留米高専・有明高専」「大川樟風・ありあけ新世」が連合チームとして出場します。
不参加校は北九州高専・遠賀、太宰府の3校。遠賀と北九州高専は昨秋に続いての欠場となりました。参加校単位では昨秋と同じ133校となってます。なお、築上西は今年度から軟式部に転向し、硬式部の登録から外れています(県高野連の確認済み)。
南部で新人大会の開催方式が変更されたことに伴い、南北4校ずつ選出されいていた従来のシード方式は廃止。北部は北九州地区の上位3校と選手権大会出場の東筑、福岡中央地区のベスト4の合計8校がシード扱いとなります。南部は福岡地区、筑後地区のリーグ戦を1位通過した16校がシード扱いとなり、初戦はリーグ4位もしくは5位のチームと対戦します。

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今大会はエース岩見、中軸の吉田、雪野らセンバツ経験者を中心に連覇を狙う九州国際大付、夏16強メンバーの大半が残る西日本短大附、春の優勝投手岩橋を擁する飯塚、1年生左腕・木原を軸に投打のバランスがよい福岡大大濠などを中心とした優勝争いが予想されます。このほか夏の優勝校・東筑や福岡大若葉、近大福岡、沖学園、小倉なども前チームから主力として活躍してきた選手が多く残り、来年夏にかけてハイレベルな戦いが繰り広げられそうです。
南部ではリーグ戦1位通過校が各パートに2校ずつ分散しましたが、Dパートに西日本短大附と福岡大大濠が入りました。さらに北部Dパートには飯塚と東海大福岡が同居し、それぞれのパートの勝者が県大会初戦(5回戦)で激突します。優勝争いを占う上で注目のブロックとなりそうです。九州国際大付や福岡大若葉も左辺のブロックに入り、九州大会出場のかかる決勝進出をめぐって激戦が予想されます。
対して右辺のブロックは混戦模様。東筑、祐誠、近大福岡、沖学園、小倉、九産大九州などが上位をうかがってきそうです。
九州国際大付の初戦は夏の準優勝校・希望が丘。エース渡邊ら主力の抜けた希望が丘ですが夏のマウンドを経験した弓削、打撃好調だった石井らを中心にどこまで食い下がれるか。甲子園帰りの東筑は高稜-自由ケ丘の勝者とぶつかります。

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