大会12日目に入った第108回全国高校野球選手権福岡大会は17日㈮に5回戦4試合が行われ、まず4校がベスト8入りを決めました。
春夏連続出場を狙う九州国際大付は北筑の追い上げを振り切り、7大会連続の8強入り。近大福岡に競り勝った八女工は1977(昭和52)年以来、49年ぶりのベスト8進出となりました。夏の3連覇を狙った西日本短大附を下した祐誠、沖学園との投手戦を制した東筑は、いずれも3大会ぶりに夏の準々決勝にコマを進めました。
18日㈯は5回戦の残り4試合が行われ、ベスト8が出揃います。
◇北九州市民(17日)
| 5回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 北筑 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 |
| 九国大付 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | X | 4 |
【北】満行→渋谷【九】上野→林→岩見
〈本塁打〉牟禮(九)
九国大付は初回、捕逸で先制すると3回に牟禮の本塁打で加点。その後も5回には吉田、7回には平間の適時打で小刻みに得点を重ねた。北筑は8回、廣田の適時打で2点差に迫り、なおも二死一、二塁としたが、救援した岩見に反撃を断たれた。
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| 5回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 八女工 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 |
| 近大福岡 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
【八】尾形【近】頼政→上條恵
八女工は3回、荒巻、野田の適時打と内野ゴロで3点を先制。このリードを先発尾形の力投で守り切った。近大福岡は八女工を上回る8安打を放ち、得点圏にたびたび走者を送ったが、太田の適時打による1得点に終わった。
◇小郡(17日)
| 5回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 祐誠 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 1 | 0 | 0 | 4 |
| 西短大付 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 2 |
【祐】上間→宮本【西】柳田→梶原
祐誠は5回一死満塁から那須の2点適時打と敵失で3点を先制、7回にも野選で1点を追加した。西短大附は7回に湯山の犠飛、8回には山田の犠飛で2点差に迫り、9回も二死一、三塁と粘りをみせたがあと一本が出なかった。

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| 5回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 沖学園 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 東筑 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | X | 1 |
【沖】高田【東】深町
両校エースによる投手戦を東筑が制した。東筑は7回一死二、三塁から中谷の中前適時打で均衡を破りこれが決勝点となった。沖学園は9回二死一、三塁からディレードスチールを仕掛けたが一走が挟殺され、東筑を上回る8安打も実らなかった。

12:30飯塚-九産大九州
12:30小倉-久留米商
※日程・スコアなどは主催者発表のものと照合・確認してください



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