大濠,希望が丘,東福岡など16強出揃う~選手権福岡大会第11日




第108回全国高校野球選手権福岡大会は16日㈭、4回戦の残り8試合が行われベスト16が出揃いました。

この日登場したシード6校はいずれも快勝。飯塚の6大会連続をはじめ久留米商は5大会連続、福岡大大濠は3大会連続の5回戦進出を決めたほか、福工大城東は2大会ぶり、希望が丘は3大会ぶり、小倉は2015年以来となる県16強入りを果たしました。ノーシードでは東福岡が2大会連続、九産大九州は2019年以来となるベスト16入りとなりました。

17日㈮からは5回戦に入り、まずは準々決勝に進む4校が決まります。

県大会
◇北九州市民(16日)

4回戦
須恵
東福岡 1x

〔7回コールド〕
【須】藤丸→佐々木→鈴木【東】上畑→西野
東福岡は初回吉野の2点適時打などで逆転すると、2回には菅の適時打で加点。以降も着実に得点を重ねた。須恵は初回に川副の犠飛で先手をとり、5回にも真辺の適時打で1点を返して追いすがったが、投手陣が東福岡打線を抑え切れなかった。

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4回戦
明善
飯塚 X

〔7回コールド〕
【明】本田→笠→小山路【飯】藤井
2回に木下の適時打で先制、3回に福嶋の適時打で加点した飯塚は、6回には4安打に4四死球、犠飛などを絡めて7点を奪い突き放した。明善は2、3回に得点圏に走者を送るなど6安打を放ったがあと1本が出ず、飯塚先発の藤井に完封を喫した。

◇今津運動公園(16日)

4回戦
東筑紫学園
福岡大大濠 X

【東】原田→森元【福】木原→松田→森永
福大大濠は初回、大隅の中犠飛と捕逸で2点を先制すると、2回にも小林の適時三塁打など4連打で4点を追加。昨夏敗れた雪辱を果たした。東筑紫学園も再三好機をつかんだが決定打を欠き、6回に竹野の適時打に失策が絡んで2点を返すにとどまった。

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4回戦
豊国学園
九産大九州 2x

〔7回コールド〕
【豊】永富→岡→藤井【九】明永→中原
九産大九州は3回、2つの押し出し四球に敵失、長の適時打で4点を先制。4回にも石川、奥の適時打でリードを広げ、7回に花山の適時二塁打で試合を決めた。豊国学園は5回に渋谷、6回に荒添がそれぞれ適時打を放ったが及ばなかった。

◇筑豊緑地(16日)

4回戦
八女学院
希望が丘 X

【八】本田→池畑→丸山【希】弓削
初回に先制した希望が丘は6回に中村の適時三塁打で2点を追加。8回には月川、石井の適時打でダメ押しの2点を加えた。八女学院は3、6回の好機を生かせず9回も土肥、中村に連打が出たが無得点。希望が丘の先発・弓削に5安打完封を喫した。

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4回戦
小倉
香椎工

【小】蕨野→秋吉→奈良崎【香】永田→西山→宮尾
初回に良永の適時二塁打で先制した小倉は2回にも内野ゴロの間に加点、3回には田中の適時三塁打などで4点を奪いリードを広げた。香椎工は4回に立山の犠飛、8回には中村の適時内野安打などで2点を返したが、3投手の継投にかわされた。

◇光陵グリーンスタジアム(16日)

4回戦
折尾愛真
福工大城東 X

【折】松本→安永→田口【福】満本→泉→山田
1点を追う福工大城東は2回猪野の適時打で追いつくと、山田の適時三塁打で2点を勝ち越し。3回以降も着実に加点してリードを広げた。折尾愛真は初回に久冨の先制、8回には2番手の泉から南島が適時打を放ち2点を返したが反撃が遅かった。

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4回戦
鞍手
久留米商 X 12

〔5回コールド〕
【鞍】世良→久門【久】元村→寺崎→浦山
久留米商は初回、犠飛を挟む6連打で5点を先制。2回も3者連続適時打で3点を加えるなど13安打で12点を奪い、2試合連続となる5回コールド勝ちを決めた。鞍手は4回に平島の犠飛で1点を返すにとどまった。




【7月17日㈮の試合予定】
※太字はシード校
県大会(5回戦)
北九州
10:00九州国際大付-北筑
12:30八女工-近大福岡
小郡
10:00西日本短大附-祐誠
12:30東筑-沖学園

※日程・スコアなどは主催者発表のものと照合・確認してください




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