東筑,八女工,祐誠など16強 大牟田は敗退~選手権福岡大会第10日




第108回全国高校野球選手権福岡大会は15日㈬、南北各16校による県大会がスタート、初日は4回戦8試合が行われました。

春のセンバツ出場校・九州国際大付、夏3連覇を狙う西日本短大附はいずれも完封勝ち。シード校では祐誠が延長タイブレークを制して、東筑が7回コールドで勝ち上がりましたが、昨秋ベスト4の大牟田は近大福岡に敗れました。北筑は3試合連続の完封勝ち。沖学園は延長タイブレークの末に京都を振り切り、八女工は10年ぶりのベスト16進出を果たしました。

16日㈭は4回戦の残り8試合が行われ、ベスト16が出揃います。

県大会
◇北九州市民(15日)

4回戦
九国大付
福大若葉

【九】岩見→上野【福】浦野→川村→矢ケ部
九国大付は4回、重盗に敵失が絡んで先制すると、さらに押し出し四球、柴原の犠飛、牟禮と平間の適時打で5点を先制。8回には暴投で1点を追加した。福大若葉は岩見~上野の継投の前に3安打に終わり、二塁を踏めなかった。

【九国大付-福大若葉】4回表 九国大付 一死満塁 柴原の中犠飛で鰐口が生還

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4回戦
東海大福岡
八女工 X

【東】米安→佐藤奏→山下→中富【八】尾形
〈本塁打〉近藤(八)
八女工は5回、近藤の左越え2点本塁打で追いつくと、さらに笠原の適時打で勝ち越し。8回には田邊のスクイズで加点し逃げ切った。東海大福岡は2回に松山の適時三塁打で逆転、3回にも藤の適時打で1点を加えたが、4回以降は好機に1本が出なかった。

【東海大福岡-八女工】5回裏八女工一死二塁 近藤が左越え本塁打を放ちホームイン
◇今津運動公園(15日)

4回戦
福岡舞鶴
北筑 X
【福】阪本【北】高橋
北筑は初回、満行の適時内野安打など4安打を集めて2点を先制。7回には廣田、志田の長短打で1点を追加して逃げ切った。先発高橋は5安打完封。福岡舞鶴は4回一死二塁、8回無死一、二塁など好機を生かせなかった。…………………………………………

4回戦
近大福岡
大牟田

【近】浦田→頼政→柴田【大】小宮
両校無得点で迎えた8回、近大福岡は一死二塁から田中が右前適時打の先制、これが決勝点となった。大牟田は7安打を放ったが3投手の継投にかわされた。先発の小宮は3安打1失点の好投を見せたが、打線の援護がなかった。

◇筑豊緑地(15日)

4回戦
八幡南
西短大付 X

【八】坂井【西】池村→梶原
西短大附は初回一死二、三塁から川原の適時打で2点を先制。3回には二塁打で出た近藤を二つの内野ゴロで還し、7回にも近藤の適時打で加点した。八幡南は3回、4回の好機を生かせず、池村~梶原の継投の前に4安打に抑えられ完封を喫した。

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4回戦
福岡第一
東筑 X 13

〔7回コールド〕
【福】境→宮崎→吉田→中島【東】加納→深町
東筑は2回、深町の適時三塁打などで追いつくと、3回に井上、筋田の適時打で勝ち越し。6回には6安打を集めて6点を奪い試合を決めた。福岡第一は初回、神田、渡邉の適時打などで4点を先制したが、投手陣が東筑打線を抑えきれなかった。

◇久留米(15日)

4回戦 10 11
戸畑
祐誠 1x

〔延長11回タイブレーク〕
【戸】石井→家村【祐】宮本→上間
〈本塁打〉宮﨑(戸)
祐誠は延長11回、犠打で走者を進め菅野の適時内野安打でサヨナラ勝ち。前半4点のリードを許した戸畑は7回に宮﨑が2点本塁打を放ち、9回には2つの暴投で追いついた。しかし10、11回と送りバントが三封され勝ち越せず、昨夏に続いて県大会初戦で祐誠に敗れた。

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4回戦 10
京都
沖学園 1x

〔延長10回タイブレーク〕
【京】仲→能方【沖】神田→坂田→高田
1点を追う沖学園は8回、三好の適時打で追いつくと重盗と暴投で勝ち越し。9回に追いつかれたが10回に2つの敵失でサヨナラ勝ちを決めた。京都は9回に吉武、加藤の適時打で追いついたが、10回一死満塁で勝ち越せなかった。




【7月16日㈭の試合予定】
※太字はシード校
県大会(4回戦)
北九州
10:00須恵-東福岡
12:30飯塚-明善
今津運動公園
10:00東筑紫学園-福岡大大濠
12:30豊国学園-九産大九州
筑豊緑地
10:00希望が丘-八女学院
12:30小倉-香椎工
光陵グリーンスタジアム
10:00折尾愛真-福工大城東
12:30鞍手-久留米商

※日程・スコアなどは主催者発表のものと照合・確認してください




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