久留米商,九産大九州なども進出 32強決定~選手権福岡大会第9日




第108回全国高校野球選手権福岡大会は14日㈫、南部で3回戦の残り4試合が行われ、県大会に出場する全32チームが出揃いました。

昨秋、今春に続く三度目の対戦となった城南-九産大九州の一戦は九産大九州に軍配。1点差で西南学院を振り切った香椎工は5年ぶり、浮羽工をコールドで下した明善は4年ぶりの県大会出場となりました。全出場チームで最後に登場した久留米商は、太宰府を5回コールドで圧倒しました。

15日㈬から南北各16校による県大会が開幕、初日は4回戦8試合が予定されています。

シードされた南北各8校のうち北部で2校、南部で3校が敗れましたが、九州国際大付、飯塚、東筑、福岡大大濠、大牟田、久留米商などシード上位校はそろって顔を揃えました。優勝に必要な勝ち星は5つ。今年も激しい優勝争いが繰り広げられそうです。

南部
◇今津運動公園(14日)

3回戦
城南
九産大九州 X

【城】堀江【九】重光
九産大九州は初回無死満塁から村田の内野安打、石川の犠飛、漆谷のスクイズで3点を先制。城南は6回に脇山の適時二塁打、7回にも内野ゴロの間に1点を返し、8回も二死一、二塁と迫ったがあと一本が出なかった。城南の先発堀江は2回以降、2安打に抑えたが初回の3失点が最後まで響いた。

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3回戦
西南学院
香椎工 X

【西】田上→小川【香】宮尾→西山
香椎工は2回、満塁から野口の走者一掃の適時二塁打、吉田の2点適時三塁打などで6点をあげて逆転。5回にも松田のスクイズで加点した。西南学院も7盗塁をからめて追い上げ、9回は5連続四死球で1点差まで迫ったが、あと1点が届かなかった。

◇久留米(14日)

3回戦
明善
浮羽工

〔8回コールド〕
【明】笠→小山路【浮】横瀬→野間口→筬島→野間口
2回に江口のスクイズで先制した明善は4回に江口の適時打、6回にも江口のスクイズなどで加点。7回には4安打に四球、暴投なども絡めて4点を奪い突き放した。浮羽工は4安打に抑えられ、7回満塁から内野ゴロと犠飛で2点を返しすにとどまった。

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3回戦
太宰府
久留米商 X 17

〔5回コールド〕
【太】山口→原口佳→柿内【久】原
〈本塁打〉古賀塁,納村(久)
久留米商は初回に古賀塁の2点本塁打、納村のランニング本塁打で3点を先制すると、その後も毎回のように得点を重ね13安打7四死球で大量17点をあげ5回コールド勝ち。太宰府は久留米商先発の原に1安打に封じられ、二塁を踏めなかった。




【7月15日㈬の試合予定】
※太字はシード校
県大会(4回戦)
北九州
10:00九州国際大付-福大若葉
12:30東海大福岡-八女工
今津運動公園
10:00北筑-福岡舞鶴
12:30近大福岡-大牟田
筑豊緑地
10:00八幡南-西日本短大附
12:30東筑-福岡第一
久留米
10:00戸畑-祐誠
12:30京都-沖学園

※日程・スコアなどは主催者発表のものと照合・確認してください




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