飯塚,小倉,大牟田,福工大城東など県大会へ~選手権福岡大会第8日




大会8日目に入った第108回全国高校野球選手権福岡大会は13日㈪、北部と南部で3回戦4試合ずつの計8試合が行われ、北部では県大会に出場する16チームが出揃いました。

この日もシード校が4校登場。北部では飯塚が新宮の終盤の追い上げをしのいで逃げ切り、小倉は八幡に逆転勝利。南部では福工大城東が柳川にサヨナラ勝ち、大牟田も香椎との投手戦を制するなど、それぞれ苦しみながらも勝ち上がりました。

14日㈫は南部で3回戦の残り4試合が行われ、県大会に出場する全32チームが決まります。

北部

◇北九州市民(13日)

3回戦
新宮
飯塚 X

【新】藤井【飯】岩橋
飯塚は初回田中の左中間二塁打で2点を先制、2回にも瀬口の適時打でリードを広げた。新宮は6回一死二塁で倉住がチーム初安打を放って1点を返し、8回にも嶋津の犠飛で1点差まで迫るなど終盤追い上げたが及ばなかった。

【飯塚-新宮】2回裏 飯塚 二死三塁 瀬口の中前打で木下が生還

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3回戦
八幡
小倉 X

【八】石井→大庭【小】加藤
1点を追う小倉は8回、二死満塁から江田が走者一掃の中越え三塁打を放って逆転。さらに宮地の三塁打で2点を加えて突き放した。八幡は8回、三塁打で出た河﨑を田中の犠飛で還して先制、先発石井も走者を出しながらも7回無失点と好投したが、8回に力尽きた。

【小倉-八幡】8回裏小倉二死満塁 江田の中越え三塁打で三走、二走に続いて一走の良永も生還

◇筑豊緑地(13日)

3回戦
古賀竟成館
豊国学園 X

【古】松岡→葉山【豊】永富→藤井
両校あわせて23安打、16四死球の乱戦を豊国学園が制した。豊国学園は6回に藤井、渋谷の適時打に敵失などを絡めて4点を奪って逆転し逃げ切った。古賀竟成館は大内田、福田が4安打を放つなど豊国学園を上回る13安打で追い上げたが、1点届かなかった。
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3回戦
門司大翔館
鞍手 1x

【門】内山→二反田【鞍】世良
鞍手は1点を追う8回に暴投で同点に追いつくと、9回は平島、原田の安打などで一死二、三塁とし、久門の内野安打でサヨナラ勝ち。門司大翔館は先発内山が7回まで2失点と好投、8回に二反田の適時打で勝ち越したが逃げ切れなかった。




南部
◇久留米(13日)

3回戦
東福岡
福島

〔7回コールド〕
【東】和田→西方→西野→上畑【福】大塚→松尾
東福岡は1回に暴投で先制、2回は高木のスクイズ、3回は菅の2点適時打でリードを広げた。6、7回にも高木、菅の適時打などで追加点を奪い、7回コールド勝ちを収めた。福島も9安打を放ち5回には一死一、三塁など好機を作ったが、あと一本が出なかった。

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3回戦
柳川
福工大城東 1x

【柳】小坪【福】満本
福工大城東・満本、柳川・小坪、両エースによる投手戦が繰り広げられたが、福工大城東は9回一死二、三塁から暴投でサヨナラ勝ちを収めた。満本は8安打2四球を許しながらも要所を締めて完封。小坪も9三振を奪うなど力投したが最後に力尽きた。

◇大牟田延命(13日)

3回戦
香椎
大牟田 X

【香】合屋【大】菅家→小宮→林
大牟田は4回、宗と田中の適時二塁打で2点を先制。8回には山田の適時打で追加点をあげた。先発の菅家は7回途中まで6四死球を与えながらも要所を締め小宮、林とつないで完封した。香椎の先発合屋は13安打を許しながらも3点に抑えたが、打線の援護がなかった。

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3回戦
八女学院
柏陵

【八】田中→池畑→丸山→本田【柏】河野→今村
八女学院は同点の5回、江藤の2点適時三塁打で勝ち越すとさらに河野、坂田の適時打で4点を奪った。8回にも梅野の野選と吉田の犠飛でリードを広げた。柏陵は2回に井上(祐)の適時打で先制したが、その後は八女学院の継投の前に追加点を奪えなかった。




【7月14日㈫の試合予定】
※太字はシード校
南部
今津運動公園(3回戦)
10:00城南-九産大九州
12:30西南学院-香椎工
久留米(3回戦)
10:00明善-浮羽工
12:30久留米商-太宰府

※日程・スコアなどは主催者発表のものと照合・確認してください




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