春の各地区大会は16日㈯に福岡地区で決勝が行われ、福大大濠が九産大九産を破って2018年以来8年ぶりの優勝を飾りました。
福大大濠・波多江、九産大九産・高田の両エースは登板せず、両校あわせて24安打が飛び出す打撃戦となりました。福大大濠は4番大隅の左越え本塁打などで5回表までに5-2とリードを広げましたが、九産大九産は5回裏に四球を挟む4連打で4点を奪って6-5と逆転。すると直後の6回表に今度は福大大濠がバント安打を含む5安打で4点を奪い返して再逆転するなど、中盤に試合が激しく動きました。
福大大濠は6回途中から登板した3番手の松田が7回以降、九産大九産に得点を許さず逃げ切りました。

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【福岡地区】
▾決勝〔16日・土/小郡〕
–福岡大大濠 202 014 000 =9
–九産大九産 011 040 000 =6
【福】木原→森永→松田【九】大石→米倉→赤木
〈本〉大隅②(福)
※試合結果などは主催者発表のものと照合・確認してください
地区大会が終了し、ポイント付与対象の大会がすべて終わったことで夏の大会のシード順位も確定しました。北部ではセンバツ出場校の九州国際大付がシード1位、南部は福岡地区大会を制したことで福大大濠が1位に躍り出たようです。
夏の大会では、シード校が順位に応じて入るパートが自動的に振り分けられ「北部1位と南部8位」「北部2位と南部7位」「北部3位と南部6位」「北部4位と南部5位」「北部5位と南部4位」「北部6位と南部3位」「北部7位と南部2位」「北部8位と南部1位」は同じパートとなります。順当に勝ち上がれば5回戦からシード校同士の対戦が始まります。
■夏の大会シード順位(見込み)
| 北部 | 順位 | 南部 |
| 九州国際大付 | 1 | 福岡大大濠 |
| 飯塚 | 2 | 大牟田 |
| 東筑 | 3 | 久留米商 |
| 希望が丘 | 4 | 祐誠 |
| 八幡南 | 5 | 福工大城東 |
| 小倉 | 6 | 筑陽学園 |
| 宗像 | 7 | 城南 |
| 折尾 | 8 | 九産大九産 |
※正式には県高野連発表をお待ちください。
北部のシード校は8校中5校が公立校となる見込みで東海大福岡・真颯館・近大福岡などのほか、北九州市長杯準優勝の北九州市立などがノーシードに。南部では昨夏代表の西日本短大附、九産大九州などがシード漏れとなる見込みです。
今年の選手権福岡大会は6月19日㈮に組み合わせ抽選が行われ、7月4日㈯に開幕します。



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