九国大付は沖縄尚学に逆転負け、決勝進出ならず~九州大会第6日 2026年4月26日 福岡の高校野球 投稿記事, 春季大会 0 鹿児島市で開催中の第158回九州地区高校野球大会は大会6日目の25日㈯、準決勝2試合が行われ、エナジックスポーツ(沖縄)と沖縄尚学が勝って決勝に進出。優勝は沖縄県勢によって争われることになりました。第2試合で沖縄尚学と対戦した九州国際大付は2-6で敗れ、昨秋に続く九州大会制覇はなりませんでした。 決勝は休養日を挟み、27日㈪に行われます。 ◇準決勝/4月25日㈯/平和リース 第1試合(7回コールド) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 エナジックスポーツ 0 1 0 0 0 5 3 9 鹿児島商 0 0 0 0 0 2 0 2 第2試合 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 沖縄尚学 0 0 0 0 0 1 4 1 0 6 九国大付 0 0 0 2 0 0 0 0 0 2 九国大付・岩見、沖縄尚学・新垣の先発で始まった試合は序盤、投手戦が続きました。九国大付は4回二死一、三塁から今大会当たっている5番松川の適時打で2点を先制。岩見は6回に1点を失ったものの2安打1失点と粘り、救援陣に後を託してこの回で降板しました。 しかし7回からマウンドに上がった山川が一死から3連打を浴びて同点に追い付かれ、代わった林も連打で2点を奪われ降板。4番手上野も犠飛で1点を追加されると8回にも1点を失ってリードを広げられました。打線は5回以降沈黙。終わってみれば5安打2点に抑えられ、新垣に完投を許す結果となりました。 決勝進出はならなかった九国大付ですが、今大会はまずまずの収穫を得ることができました。センバツで選手登録から外れていた右のスラッガー牟禮が復帰、13打数5安打で3本の二塁打を記録しました。今大会から起用された松川も本塁打を含む12打数6安打と大当たり。長打力を誇る右打者2人が加わって打線に厚みが生まれ、1番に定着した柴原も出塁率.571とトップバッターとしての適性を示しました。投手陣では岩見投手が改めてその力を示すなど、夏の大会に向けた展望が描けた3試合ではなかったでしょうか。 福岡では地区大会が行われていますが、今年は例年にも増して混戦模様。どのチームが打倒・九国大付に名乗りを上げるのが、こちらも目が離せません。 【大会7日目(4/27)の 試合予定】 決勝 –10:00 エナジック(沖縄)-沖縄尚学 関連
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