九国大付4強、飯塚は延長戦でエナジックに惜敗~九州大会第4日




鹿児島市で開催中の第158回九州地区高校野球大会は大会4日目の22日㈬、準々決勝3試合が予定されていましたが雨のため2試合のみが行われました。この日は福岡県勢が2校登場。飯塚はエナジックスポーツ(沖縄)に延長タイブレークの末、8-12で敗れましたが、九州国際大付は大分上野丘に9-1と快勝して準決勝進出を決めました。

23日㈭は休養日となり24日㈮に準々決勝の残り1試合、25日㈯に準決勝が行われます。

4月22日㈬/平和リース
◇準々決勝

第1試合(延長10回) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
エナジック 0 0 0 1 0 2 3 0 2 4 12
飯塚 2 0 0 0 0 0 2 4 0 0 8

飯塚は初回、3安打と犠飛で幸先よく2点を先制。先発岩橋は走者を出しながらも5回1失点で粘り、前半は1点リードで折り返します。しかし6回、エナジックの3番福地に同点本塁打を浴びると、さらに長短打で勝ち越しを許し、救援した藤井も7回に福地の2打席連続本塁打などで3失点。2-6とリードを広げられます。

それでも飯塚はその裏に尾篭、郡山の適時打で2点を返すと、8回には相手の連続失策と四球で満塁とし、押し出しと女鹿の中犠飛で同点に。さらに瀬口の適時二塁打で8-6と再びリードを奪います。しかし9回表、福地に3打席連続となる2点本塁打で追いつかれ、延長タイブレークの10回に4点を失って力尽きました。安打数は飯塚の8本に対しエナジックは19本。さらに5盗塁を決めるなど終始攻勢を取り続けたエナジックに対し粘り強く戦った飯塚でしたが、勝利目前で白星を逃しました。

第2試合 1 2 3 4 5 6 7 8 9
九国大付 0 0 0 0 0 3 0 1 5 9
大分上野丘 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1

得点圏に再三走者を送りながら5回まで得点できなかった九国大付は6回、8番から5番に打順を上げた松川が左越え本塁打を放って先制。さらに敵失と四球の走者を置いて渡邉が適時打を放ち3-0とリードを奪います。8回は二死から4者連続四球で1点を加え、9回には5安打を集めて試合を決める5点を追加。投げては先発の岩見が8回を3安打12三振という内容で自責点0(失点1)の好投をみせました。

準決勝は沖縄尚学-九州学院の勝者と決勝進出をかけて対戦します。

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【大会5日目(4/24)の 試合予定】
準々決勝
10:00
沖縄尚学-九州学院(熊本)
【大会6日目(4/25)の 試合予定】
準決勝
10:00
鹿児島商ーエナジック(沖縄)
13:00 九国大付(福岡)-沖縄尚学✕九州学院の勝者




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