第107回全国高校野球選手権福岡大会は23日㈬、準々決勝の残り2試合が行われ、九州国際大付と東筑紫学園の北部2校が準決勝進出を決めました。九州国際大付は2年ぶり、東筑紫学園は2004年以来となる夏ベスト4で、準決勝の組み合わせは「西日本短大附-福岡工」「九州国際大付-東筑紫学園」となりました。
準決勝は休養日を挟んで25日㈮に久留米市野球場で行われ、決勝に進出する2校が決まります。
<23日の試合結果>
【県大会】———–————–———
〈久留米市野球場〉—————
2年ぶりの優勝を狙う九州国際大付は2-1で迎えた4回、走者2人を置いて牟禮がセンター右に本塁打を放ってリードを広げると、山田~渡邊~山本とつないで八女学院の反撃を封じ、逃げ切りました。
八女学院も5回以降、再三塁上を賑わせて得点をうかがいましたが決定打を欠き、追い上げることができませんでした。それでも初の県大会出場からベスト8入りを成し遂げ、新たな歴史を刻んだ夏となりました。
▼準々決勝
八女学院 000 100 000 =1
九国大付 101 401 00x =7
【八】石飛→永谷→平井【九】山田→渡邉→山本
〈本〉牟禮(九)
北部勢同士の対戦となった第二試合は東筑紫学園が初回に3番九木田の適時打で先制、同点で迎えた3回には1番小野からの3連打でリードを奪いました。4回には4番岡野の2点適時打で突き放し、最後は岡野の左越え適時打でコールド勝ちを決めました。
準優勝した2014年夏以来の4強入りを目指した北筑も高増、手島の適時打で追い上げましたが、投手陣が10四死球を出すなど制球に苦しみ力尽きました。
▼準々決勝(7回コールド)
北筑 001 001 0 =2
東筑紫学園 102 300 3x=9
【北】東川→原田→満行
【東】渡邊→津田
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<25日の試合予定>
【準決勝】赤字はシード校
▽久留米
(10:00)西日本短大附-福岡工
(13:00)九州国際大付-東筑紫学園
※日程・スコア・選手名などは主催者発表のものと照合・確認してください
