2021選手権最終日~西短大附が真颯館下し11年ぶり6度目の優勝




第103回全国高校野球選手権福岡大会は27日(火)、久留米市野球場で決勝戦が行われ、西日本短大附が2010(平成22)年以来となる11年ぶり6度目の優勝を飾りました。西日本短大附は福岡県代表として、8月9日(月)から阪神甲子園球場で開催される全国大会に出場します。

7回裏西短大附一死二塁、山口(雄)が左中間二塁打を放ち5点目

決勝は、西日本短大附・大嶋、真颯館・松本(翔)、両エースの先発で午前11時にプレイボール。
西日本短大附は初回、4番三宅の左前適時打で先制すると、3回は池田、林(直)の長短打で2点目をあげ、5回にも三宅がこの日2本目のタイムリーを放ち、得点を重ねていきます。

先発の大嶋投手は、変化球を低めに集めて4回までノーヒット・ピッチング。5回に初安打を許しますが後続を抑え、得点を許しません。
西日本短大附は6、7回にも1点ずつを加えて5-0とリードを広げると、大嶋投手が最後まで安定した投球を見せ、三塁を踏ませぬ好投で真颯館打線を3安打完封。前回大会(2019年)の決勝で逆転負けを喫した無念を晴らす快勝で、2021年夏の福岡大会を制しました。

真颯館は、準決勝まで好投を続けてきた松本投手が西日本短大附打線に12安打を浴び、ミスも絡んで5失点。打線も大嶋投手の前に沈黙し、1994(平成6)年以来、27年ぶりの優勝はなりませんでした。

▼決勝(27日・久留米市野球場)
真颯館  000 000 000=0
西短大附 101 011 10x=5
【真】松本翔 【西】大嶋

136校(北部65校、南部71校)が参加して7月6日(火)に開幕し、3週間にわたって熱戦が繰り広げられた2021年の選手権福岡大会は、西日本短大附の優勝で幕を閉じました。

福岡県ではこのあと8月1日の福岡地区を皮切りに県内4地区で新人大会が始まり、9月3日(金)開幕予定の第149回九州地区高校野球福岡大会(秋季福岡大会)に向けた戦いが始まります。

※日程・スコア・選手名などは主催者発表のものと照合・確認してください

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