秋季大会が開幕、福大大濠が筑陽学園破り初戦突破




 来春のセンバツにつながる第145回九州地区高校野球福岡大会が31日(土)に開幕しました。初日は一部の球場で雨に見舞われましたが、北部で2回戦5試合、南部で1回戦3試合と2回戦8試合の11試合が予定通りに行われました。

(北部)
 筑豊緑地野球場では第一試合から延長戦に突入しましたが、小倉商がサヨナラ勝ちで鞍手竜徳を下して開幕試合を飾りました。第二試合は小倉が7回コールドで青豊に快勝。第三試合は激しい点の取り合いとなりましたが、鞍手が逆転で北筑を退け3回戦に進出しました。
 大谷球場では強豪私立の4校が集結。第一試合は東海大福岡が自由ケ丘に完封勝ち。第二試合は終盤に試合をひっくり返した真颯館が東筑紫学園を破って初戦を突破しました。

【筑陽学園ー福岡大大濠】1回裏福岡大大濠一死一、二塁 松尾が左前適時打を放つ

(南部)
 1回戦3試合は九産大九州が糸島に、三池工が柏陵に、九産大九産が筑紫に、いずれもコールド勝ちを収めて2回戦へ。2回戦に入り春日公園野球場では、福岡地区新人大会ベスト4の春日が中盤以降に福岡西陵を突き放して7回コールド勝ち。筑紫中央も山門に8回コールド勝ちで初戦を突破しました。桧原運動公園野球場では、久留米学園が福岡常葉に8-3で快勝。香椎工は再逆転で朝倉を破りそれぞれ3回戦へコマを進めました。
 久留米市野球場の第一試合は今年、春夏連続で甲子園に出場した筑陽学園と、今春九州大会ベスト8の福岡大大濠が激突する好カードとなりましたが、序盤から主導権を握り続けた福岡大大濠が継投で筑陽学園の反撃を断ち競り合いを制しました。第二試合は福岡工が5回コールドで三井を圧倒しました。大牟田延命球場では今夏準優勝の西日本短大附が武蔵台に完封勝ち。第二試合は序盤に大量点を奪った福島が5回コールドで大川樟風を下しました。
 1日は北部で2回戦5試合、南部で2回戦12試合が予定されています。

<31日の試合結果>※赤字はシード校
【北部】
▼2回戦(筑豊緑地)※延長10回
鞍手竜徳 101 000 100 0=3
小倉商  000 001 200 1=4
▼2回戦(筑豊緑地)※7回コールド
小倉 133 010 0=8
青豊 000 100 0=1
▼2回戦(筑豊緑地)
鞍手 001 131 500=11
北筑
301 200 100=7
▼2回戦(大谷)
自由ケ丘 000 000 000=0
東海福岡 002 000 10x=3
▼2回戦(大谷)
東筑紫学園 100 101 200=5
真颯館   000 011 40x=6

【南部】
▼1回戦(春日公園)※7回コールド
糸島   
000 000 0=0
九産大九州 200 203 X=7
▼1回戦(桧原)※8回コールド
柏陵  000 001 00=1
三池工 101 311 01=8
▼1回戦(大牟田)※7回コールド
筑紫    000 001 0=1
九産大九産 340 010 X=8
▼2回戦(春日公園)※7回コールド
福岡西陵 000 103 0=4
春日   202 105 1=11
▼2回戦(春日公園)※8回コールド
山門   000 120 00=3
筑紫中央
010 411 03=10
▼2回戦(桧原)
久留米学園 100 220 003=8
福岡常葉  000 012 000=3
▼2回戦(桧原)
香椎工 011 320 000=7
朝倉  003 000 010=4
▼2回戦(久留米)
筑陽学園 000 102 010=4
福大大濠 200 120 01X=6
▼2回戦(久留米)※5回コールド
三井  001 10=2
福岡工 400 17=12
▼2回戦(大牟田)
武蔵台  000 000 000=0
西短大附 002 010 11X=5
▼2回戦(大牟田)※5回コールド
福島   345 00=12
大川樟風 000 10=1

<1日の試合予定> ※赤字はシード校
【北部】(2回戦)
▼桃園   直方ー小倉西/大和青藍
ー戸畑工
▼筑豊緑地 嘉穂総合
ー育徳館/古賀竟成館-北九州/星琳ー近大福岡

【南部】(2回戦)
▼春日公園 太宰府ー西南学院/南筑―三潴/大牟田ー玄洋

▼桧原   福岡講倫館ー修猷館
/福岡ー伝習館/八女工ー香住丘
▼久留米  朝倉光陽
ー明善/柳川ー大牟田北/祐誠ー浮羽工
▼大牟田  早良ー東福岡
福工大城東ー八女/久留米商ー久留米高専・輝翔館・ありあけ新世

 

 

 


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