春季大会第7日~小倉工,真颯館,飯塚,西短,福岡一などパート決勝へ

 大会第7日の第144回九州地区高校野球福岡大会は27日(水)、北部で4回戦6試合、南部で4回戦4試合が行われました。この結果、北部では県大会出場をかけたパート決勝(A~D)の対戦相手が決定しました。

【北部】前日にパート決勝進出を決めた九州国際大付を含め、北部では4校のシード校がいずれも勝ち残っていますが、この日の北九州市民球場はシード3校のそろい踏みとなりました。第一試合では小倉工が宗像に2-0で完封勝ち。第二試合は真颯館が7回コールドで近大福岡を下しました。第三試合は序盤から主導権を握った飯塚が、東鷹の追い上げを交わして逃げ切りました。これで北部は、全シード校がパート決勝に勝ち上がりました。
 光陵グリーンスタジアムでもパート決勝進出を賭けて熱戦が繰り広げられました。第一試合は星琳が7回に一挙5点を挙げて希望が丘にコールド勝ち。第二試合は2-2で迎えた9回裏、嘉穂東がサヨナラ勝ちで古賀竟成館を破ると、第三試合も同点のまま9回に入り、東海大福岡がサヨナラで北九州を下しました。この結果、各パート決勝の組み合わせは、Bパートが小倉工―星琳、Cパートが真颯館ー嘉穂東、Dパートが飯塚―東海大福岡に決まりました。

【南部】2球場で4回戦が2試合ずつ行われました。小郡市野球場では相手投手の制球難に乗じて序盤にリードを広げたシード・西日本短大附が香椎に7回コールド勝ち。博多工は中盤以降、一気に畳みかけ6回コールドで福岡西陵に快勝しました。
 久留米市野球場では、福岡第一が筑紫丘に5回コールドで圧倒。昨秋3回戦の再戦となった東福岡ー九産大九州の一戦は、前回と同じように点の取り合いとなりました。6回まで6-6の同点でしたが、終盤に突き放した東福岡が再戦を制しました。

 大会8日目の3月28日(木)は北部でパート決勝2試合が行われ、県大会出場の2校がまず決定。南部では4回戦残り4試合が行われ、パート決勝4試合の対戦カードが決まります。

<27日の試合結果> ※赤字はシード校
【北部】

4回戦(北九州)
宗像  000 000 000=0
小倉工 000 200 00x=2
4回戦(北九州)※7回コールド
真颯館  013 050 0=9
近大福岡 000 110 0=2
4回戦(北九州)
東鷹 000 000 120=3
飯塚 230 000 20x=7
4回戦(光陵GS)※7回コールド
希望が丘 000 010 0=1
星琳   000 300 5=8

4回戦(光陵GS)
古賀竟成館 000 110 000=2
嘉穂東   020 000 001=3
4
回戦(光陵GS)
北九州   000 000 300=3
東海大福岡 000 002 101=4

【南部】
4回戦(小郡)※7回コールド
香椎   002 000 0=2
西短大附 520 001 1=9
4回戦(小郡)※6回コールド
福岡西陵 000 000=0
博多工  001 522=10
4回戦(久留米)※5回コールド
筑紫丘  000 00=0
福岡第一 128 0x=11
4回戦(久留米)
九産大九州 120 120 000=6
東福岡   140 010 22x=10

<3月28日の試合予定>※赤字はシード校
【北部】
▽北九州 (Aパート決勝)九州国際大付―東筑/(Bパート決勝)小倉工―星琳

【南部】
▽小郡  (4回戦)福工大城東―福岡舞鶴/博多-大牟田
▽久留米 (4回戦)福岡工ー柳川/沖学園―福岡大大濠


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