10月8日から各地区で行われてきた1年生大会は、11月11日(日)に筑後地区で決勝が行われ、全日程が終了しています。ベスト4以上のチームは下記のとおりです(筑陽学園=福岡地区は九州大会出場のため不参加)。

2018年 優   勝 準 優 勝 ベ ス ト 4
北九州地区 北   筑 小   倉 八 幡 南 東   筑
福岡中央地区 東海大福岡 直   方 近 大 福 岡 古賀竟成館
福岡地区 福岡大大濠 福 岡 第 一 筑   前 福   翔
筑後地区 祐   誠 西 短 大 附 三   潴 福   島

 激戦の北九州地区では北筑が優勝。3連覇を狙った自由ケ丘は八幡南に2回戦で敗れ、今夏優勝の折尾愛真は北筑に初戦で敗退。九州国際大付も自由ケ丘に初戦で敗れるなど、私立勢は真颯館がベスト8に入ったほかは全滅し、ベスト4以上を全て公立校が占める結果となりました。
 福岡中央地区は東海大福岡が昨年に続き優勝。1年生大会を昨年、今年と制した1・2年生が主力となる来年の活躍が見込まれます。飯塚は希望が丘に打ち負け初戦敗退。古賀竟成館はこの5年間でベスト4以上が4回と安定した成績を残しています。
 福岡地区も福岡大大濠が2連覇を達成。この6年で優勝4
回、準優勝1回(一昨年は九州大会出場のため出場見送り)と、1年生大会では圧倒的な強さを誇っており、来年、再来年と上位進出は必至でしょう。準優勝は福岡第一。ベスト4は筑前、福翔の公立校が入りました。福翔は東福岡、九産大九産など強豪校を破ってのベスト4入りです。
 筑後地区では祐誠が5年ぶりの優勝。準優勝は西日本短大附で、5年連続のベスト4以上となりました。久留米商は2回戦で祐誠に敗れています。

 最後に、2年前の1年生大会の結果(ベスト4以上)と、その時の1年生が最高学年となった今夏の結果を検証しておきます(★はシード校、【】内は今夏の成績と敗れた対戦相手)。

2016年 優   勝 準 優 勝 ベ ス ト 4
北九州
地 区
自由ケ丘
【北ベスト8】
八  幡
【北②小倉工】
北   筑
②小倉】
真 颯 館
②折尾愛真】
福岡中央
地 区
飯  塚
【北準優勝】
青   豊
③折尾愛真】
新   宮
①嘉穂】
須   恵
①飯塚】
福 岡
地 区
福工大城東
【南②純真】
筑陽学園
【南ベスト8】
九産大九産
【南④沖学園】
香   椎
ベスト4】
筑 後
地 区
大 牟 田
【南ベスト8】
柳   川
③香椎】
祐   誠
【南④筑陽学園】
西短大附
【南③沖学園】

 各地区の優勝校および準優勝校8校のうち5校がシードに選ばれ、4校がベスト8以上の成績を残しました。ちなみに北福岡大会優勝の折尾愛真は北九州地区2回戦で折尾に8-11で敗退。南福岡大会優勝の沖学園は福岡地区大会ベスト8(準々決勝1-2九産大九産)という成績でした。
 これで今年の福岡県の公式戦は終了、来年3月までのオフシーズンに入ります。