2週連続の台風による影響で1日順延となった第143回九州地区高校野球福岡大会は7日(日)に準決勝2試合が行われ、九州国際大付と筑陽学園が決勝進出を決めました。両校は10月20日(土)に熊本県で開幕する九州大会に出場します。九州国際大付は優勝した今春に続く2季連続、秋の大会としては2013年以来5年ぶりの出場。筑陽学園は昨秋以来2季ぶりの出場となります。

 北部対決となった第一試合は、小倉工が3回にバッテリーミスで先制すると、樋口投手が九州国際大付打線を7回までに散発3安打に抑える好投。このまま小倉工が逃げ切るかと思われた8回、九州国際大付は四球を挟む4連打などで一挙5点を挙げて樋口投手を攻略。終盤に底力を発揮し、鮮やかな逆転勝ちを納めました。
 第二試合は、筑陽学園が2回までに7安打を集めて6点を奪い、真颯館の先発・武内投手をKO。6回にも2点を奪い合計12安打の猛攻で真颯館を突き放します。投げては先発の西館投手が真颯館打線を5安打1点に抑え、7回コールドで快勝しました。

 福岡大会最終日の8日(日)は桧原運動公園野球場で、3位決定戦と決勝戦が行われます。

<7日の試合結果>
【県大会】(久留米)
準決勝
小倉工  001 000 000=1
九国大付 000 000 05X=5
決勝  ※7回コールド
筑陽学園 330 002 0=8
真颯館  000 100 0=1

<8日の試合予定>
【県大会】
▽桧原(3位決定戦)小倉工―真颯館/(決勝)九州国際大付-筑陽学園