第143回九州地区高校野球福岡大会は24日(月)、南部でパート決勝2試合が行われ、福工大城東と筑陽学園が県大会出場を決めました。これで県大会に出場する8校が全て出揃いました。

 曇り空の下、久留米市野球場で行われた南部のパート決勝は、まず第一試合で福岡第一と福工大城東が激突。試合は序盤から福工大城東が福岡第一の繰り出す3投手から着実に得点を重ね、6回を終えて7-0と大きくリードを広げます。福岡第一は7回にようやく2点を奪ってコールド負けを阻止すると、8回にも1点を加えて追いすがりましたが反撃及ばず、7-3で福工大城東が逃げ切ました。福工大城東は、昨秋に続く県大会出場となります。

 第二試合は筑紫台と筑陽学園が対戦。筑陽学園は3回から5回にかけて小刻みに得点を重ねて主導権を握ると、投げては先発の西投手が好投。筑紫台打線を5安打に抑えて完封し、準優勝した昨秋に続く県大会出場を決めました。

 県大会は29日(土)30日(日)に準々決勝が行われ、10月6日(土)に準決勝、7日(日)に決勝が予定されています。来春のセンバツにつながる九州大会(10月20日~熊本)には、決勝に進出した2校が出場します。

<24日の試合結果>
【南部】
Cパート決勝(久留米)
福岡第一  000 000 210=3
福工大城東 003 022 00X=7
Dパート決勝(久留米)
筑紫台  000 000 000=0
筑陽学園 001 110 00X=3

<9月29日の試合予定>
【県大会】
▽久留米(準々決勝)九産大九産ー小倉工/西日本短大附-九州国際大付