大詰めを迎えている第143回九州地区高校野球福岡大会は大会10日目の23日(日)、北部・南部でそれぞれパート決勝2試合が行われ、北部では真颯館と飯塚、南部では九産大九産と西日本短大附が県大会出場を決めました。

 北部は北九州市民球場でシード・真颯館と今春センバツ出場校・東筑が激突。真颯館は2回に5点を奪って主導権を握ると、その後も得点を重ねて7回コールドで東筑を下し、春・秋の大会では昨春以来となる県大会出場を決めました。第二試合は、共に前日に続く試合となった飯塚と嘉穂東が対戦。飯塚は2回に4点を奪うと8回にもダメ押しとなる2点を追加し、6-0で快勝しました。飯塚の県大会出場は、2015年春以来となります。

 南部では久留米市野球場で、シード久留米商と九産大九産が対戦。九産大九産は2回に2点を先制すると久留米商は5回に1点を返し、1点差のまま終盤へ。何とか追いつきたい久留米商でしたが1点が届かず、九産大九産が今春に続き2季連続で県大会にコマを進めました。第二試合は、8月の筑後地区新人大会1回戦の再戦となった西日本短大附と祐誠の一戦。この時は7-2で西日本短大附が勝ちましたが、この日も西日本短大附が2回までに7点を奪って優位に試合を進め、そのまま押し切りました。西日本短大附は準優勝した昨春以来の県大会となります。

 大会11日目の9月24日(月)は、南部でパート決勝2試合が行われ、県大会出場校が出揃います。

<23日の試合結果> ※赤字はシード校
【北部】

Cパート決勝(北九州)※7回コールド
真颯館 050 220 0=9
東 筑 000 000 2=2
Dパート決勝(北九州)
飯 塚 040 000 020=6
嘉穂東 000 000 000=0

【南部】
Aパート決勝(久留米)
九産大九産 002 000 000=2
久留米商  000 010 000=1
Bパート決勝(久留米)※7回コールド
西短大附 430 000 0=7
祐  誠 000 000 0=0

<9月24日の試合予定>
【南部】
▽久留米(パート決勝)福岡第一ー福工大城東/筑紫台-筑陽学園