第143回九州地区高校野球福岡大会は26日、北部8試合と南部12試合の2回戦20試合が行われました。北部では北九州地区新人大会を制した真颯館や今春の九州大会優勝校の九州国際大付などが初戦を突破しましたが、南部ではシード・福岡のほか、今夏の選手権大会出場校・沖学園が初戦で姿を消しました。

 光陵グリーンスタジアムでは、小倉東が9回に福岡魁誠を突き放して9-0で快勝。シード真颯館は5回コールドで八幡工を下し、八幡南は小倉南との競り合いを制しました。筑豊緑地野球場では、九州国際大付が終盤に宗像を突き放して4-1で初戦を突破。光陵は東筑紫学園に、育徳館は玄界にそれぞれコールド勝ちをおさめました。

 的場池球場では星琳が今夏8強の鞍手竜徳に逆転勝ち。北九州高専は20点を奪う猛攻で西田川を5回コールドで圧倒しました。

 桧原運動公園では、筑紫丘が0-3から9回逆転サヨナラ勝ち。香椎工も逆転で三潴を破りました。今夏準優勝の九産大九州は序盤から着実に得点を重ねて7-0の7回コールドで香住丘を下しました。春日公園野球場では筑紫台が5回コールドで山門に快勝。福岡中央は5回に挙げた1点を守り切り三池工との接戦を制しました。第三試合では今夏優勝校の沖学園が登場し、福岡第一と対戦。終盤までゼロ行進が続きましたが、8回に福岡第一が決勝の2点を挙げて競り勝ちました。
 久留米市野球場では、糸島が福岡地区新人大会を制した福岡を3-1で破る殊勲の星を挙げて3回戦へ。福岡工は福岡常葉を、大牟田は福岡農をコールドゲームで下しました。大牟田延命球場では南筑が中村三陽に逆転勝ち。九産大九産は同点で迎えた9回に4点を勝ち越し、八女を振り切りました。東福岡は1-0で迎えた7回に一挙6点を挙げて浮羽究真館を退けました。

 大会第3日目の9月1日は北部で2回戦6試合、南部でも2回戦6試合が予定されています。

<26日の試合結果>※赤字はシード校
【北部】
2回戦(的場池)
鞍手竜徳 200 000 000=2
星  琳 
200 031 00X=6
2回戦(的場池)※5回コールド
北九州高専 140 411=20
西田川   010 3 2=  6

2回戦(光陵GS)
小倉東  100 100 007=9
福岡魁誠 000 000 000=0
2回戦(光陵GS)※5回コールド
真颯館 334 03=13
八幡工 000 00= 0
2回戦(光陵GS)
小倉南 100 000 000=1
八幡南 110 000 00x=2

2回戦(筑豊緑地)
九国大付 001 000 111=4
宗  像 000 001 000=1
2回戦(筑豊緑地)※8回コールド
光   陵 022 001 03=8
東筑紫学園 000 000 10=1
2回戦(筑豊緑地)※5回コールド
育徳館 620 12=11
玄 界 000 00= 0

【南部】
2回戦(桧原)
小 郡 001 011 000=3
筑紫丘 000 000 004=4
2回戦(桧原)
香椎工 002 000 300=5
三 潴 020 011 000=4
2回戦(桧原)※7回コールド
香 住 丘 000 000 0=0
九産大九州 101 021 2=7
2回戦(春日)※5回コールド
筑紫台 233 34=15
山 門 000 00= 0
2回戦(春日)
福岡中央 000 010 000=1
三池工  000 000 000=0
2回戦(春日)
福岡第一 000 000 020=2
沖学園  000 000 000=0
2回戦(久留米)
福岡 000 000 100=1
糸島 000 210 00x=3
2回戦(久留米)※8回コールド
福岡工  123 000 12=9
福岡常葉 000 110 00=2
2回戦(久留米)※5回コールド
福岡農 000 00= 0
大牟田 731 0x=11
2回戦(大牟田)
中村三陽 002 000 000=2
南  筑 001 300 00x=4

2回戦(大牟田)
九産大九産 010 000 004=5
八   女
 000 100 001=2
2回戦(大牟田)※7回コールド
浮羽究真館 000 000 0=0
東福岡   000 010 6=7

<9月1日の試合予定>※赤字はシード校
【北部】
▽中間  (2回戦)大和青藍ー北九州/築上西・遠賀―若松/豊国学園ー東筑
▽筑豊緑地(2回戦)高稜ー嘉穂/京都―東鷹/飯塚―水産
【南部】
▽雁の巣(2回戦)福岡舞鶴ー福岡講倫館/福翔―久留米筑水
▽桧原 (2回戦)博多ー春日/福岡西陵―祐誠
▽大牟田(2回戦)久留米ー浮羽工/朝倉光陽―福岡大大濠