大型連休が明け、春季地区大会は9日、12日に福岡、北九州と福岡中央の各地区で熱戦が繰り広げられました。福岡中央地区では東海大福岡と飯塚が決勝に進出。福岡、北九州地区でもベスト4が出揃いました

【福岡地区】沖学園、九産大九州、福岡大大濠、東福岡の私立4校がベスト4を占めました。準決勝では、夏のシード獲得には優勝しかない沖学園と福岡大大濠が、ほぼシードを手中に収めた九産大九州、シード内定の東福岡に挑みます。秋4強、春8強の東福岡は、今大会でも九産大九産、筑陽学園、春日と強豪校を連破しており、夏の南福岡大会では優勝候補の筆頭に名前が挙がってきそうです。


【北九州地区】12日に招待野球(対東海大相模)の試合を控えていた九州国際大付は、平日の9日に北九州市民球場のナイトゲームで八幡工を下し、ベスト4一番乗りを果たしました。12日には折尾愛真、自由ケ丘、そして東筑も準決勝にコマを進めています。東筑は難敵の真颯館を下し、昨夏から続く県内公式戦での連勝記録を17に伸ばしました。準決勝ではその東筑と、春の九州大会を制した九州国際大付との一戦。夏の北福岡大会で優勝を争うことになりそうな両校の前哨戦として注目されます。折尾愛真―自由ケ丘の勝者は、夏のシード権獲得に大きく近づくことになりそうです。

【福岡中央地区】決勝は東海大福岡、飯塚の両雄が激突することになりました。13日の決勝は雨天ノーゲームで仕切り直しに。勝者が夏のシード校の座を掴むことになります。ベスト4にとどまった光陵は、わずかに夏のシードの可能性を残します。