雨で1日順延となった第142回九州地区高校野球福岡大会が22日に開幕しました。前日からの雨を考慮して、この日の試合は午後からの試合開始となり、北部で2回戦6試合、南部で1回戦4試合と2回戦4試合の8試合が予定されていましたが、南部の雁の巣球場と久留米市野球場で予定されていた1回戦2試合、2回戦2試合は雨のため順延となりました。

 北部では、北九州市民球場で実力校の飯塚が17点を奪う猛攻を見せ、6回コールドで新宮を圧倒。古賀竟成館は慶成の終盤の追い上げを振り切って競り勝ちました。中間仰木彬記念球場の戸畑北筑もそれぞれコールドゲームで初戦を突破。筑豊緑地野球場では昨年のセンバツ出場校・東海大福岡が7回コールドで八幡工を下し、小倉西との接戦を制した苅田工と共に3回戦に進出しました。

 南部は全4試合がコールドゲームでの決着となりました。春日公園野球場では、中盤に一気に突き放した西南学院が中村三陽に6回コールド勝ち。大牟田も初回に6点を奪うなど14点を奪って、南筑に打ち勝ちました。小郡市野球場でも久留米が福岡常葉を、柳川が筑前をそれぞれ7回コールドで快勝しました

 23日は北部で2回戦9試合、南部で1回戦2試合と2回戦10試合が行われ、南部ではシード校の福工大城東、春日、東福岡の3校が登場します。

<22日の試合結果>
【北部】
2回戦(北九州)※6回コールド
飯塚 420 425 =17
新宮 000 300 =1
2回戦(北九州)
古賀竟成館 000 004 000=4
慶成      000 000 210=3
2回戦(中間)※7回コールド
稲築志耕館 203 001 0=6
戸畑      101 072 2=13

2回戦(中間)※6回コールド
北筑 
202 312=10
東鷹 000 000=0

2回戦(筑豊緑地)※7回コールド
八幡工   000 000 3
=3
東海大福岡 030 012 4=10
2回戦(筑豊緑地)
小倉西 000 003 000=3
苅田工 100 031 00x=5

【南部】
1回戦(春日)※6回コールド
西南学院 001 714=13
中村三陽 
001 000=1
2回戦(春日)※7回コールド
大牟田 602 410 1=14
南筑  013 000 0=4

1回戦(小郡)※7回コールド
福岡常葉 010 000 0=1
久留米 202 021 1=8
2回戦(小郡)※7回コールド
柳川 401 110 0=7
筑前 000 000 0=0

 <23日の試合予定>※赤字はシード校、下線は観戦予定の試合
【北部】
▽北九州 (2回戦)希望が丘―光陵/門司大翔館ー青豊/真颯館ー折尾
▽中間  (2回戦)小倉南―豊国学園/育徳館―小倉工/田川科技ー折尾愛真

▽筑豊緑地(2回戦)常磐―嘉穂東/宇美商―戸畑工/田川―高稜
【南部】
▽雁の巣 (1回戦)福岡工ー伝習館(2回戦)福翔ー明善/春日ー久留米商
▽春日公園(2回戦)八女工―福岡農/武蔵台―小郡/福工大城東―早良
▽小郡  (2回戦)山門―柏陵/大牟田北―筑紫丘/福岡大大濠―香椎工
▽久留米 (1回戦)九産大九州―博多工(2回戦)東福岡―福岡第一/浮羽工―福岡中央