春季地区大会のうち、唯一決勝が行われていなかった北九州地区大会でしたが、24日に北九州市民球場で決勝が行われ、小倉が4-3で常磐を破って優勝しました。これで小倉は秋季大会(準優勝)、春季大会(ベスト8)、そして北九州地区大会と、北部勢には無敗のまま夏の大会を迎えることになりました。実績(シードポイント)だけでいえば、北部で頭ひとつ抜けた存在といえます。このほか、自由ヶ丘と東筑も秋春と連続して県大会に出場し、北部勢に無敗でしたが、今大会で自由ヶ丘は東筑に、東筑は小倉にそれぞれ敗れています。北九州地区ではこの3校が実績上位で九州国際大付、常磐、北九州市立などが3校を追う展開になりそうです。

2016北九州地区春季12

 これで選手権大会を前に、すべての公式戦が終了しました。この結果、シードポイントも確定しシード校16校も内定しています。当サイトでシードポイントを計算した結果を書き出してみたいと思いますが、正式には6月24日(金)の抽選会で確認ください。

◇選手権大会シード校(注:確定情報ではありません)
【南部】九産大九産/西短大付/福岡大大濠/九産大九州/祐誠/久留米商/福工大城東/沖学園

【北部】小倉/東筑/自由ヶ丘/希望が丘/東海大福岡/常磐/門司学園/九州国際大付

 南部地区では東福岡、筑陽学園、福岡第一、大牟田、北部地区では飯塚、北九州市立などの実力校が、シードを逃すことになりそうです。夏の大会については、改めてじっくりと展望してみたいと思いますが、今年は例年にも増して好投手が多く、激戦必至の大会となりそうです。