秋季高校野球は23日(火)の第9日で北部、南部の4回戦残り各4試合が行われ、パート決勝進出の16校が決定しました。24日(水)には北部でパート決勝4試合が行われ、希望が丘(Aパート)、自由ヶ丘(Bパート)、小倉(Cパート)、東筑(Dパート)が勝ち、県大会出場を決めました。

 北部では23日に4回戦の残り4試合が行われました。北九州市民球場の第1試合では、小倉が7回まで0-5の劣勢から8、9回で追いついて最後は延長11回サヨナラ勝ちでパート決勝へ進出。九州国際大付は直方を中盤突き放して10-3で3試合連続のコールド勝ちをおさめました。また、八幡は真颯館に4-1で逆転勝ち、東筑も折尾愛真に先制を許しますが中盤以降、着実に得点を重ねて5-1で勝利しました。
 24日のパート決勝では、Aパートの希望が丘ー北九州市立の一戦は6回まで1-1と緊迫した投手戦となりましたが、終盤の点の取り合いを制した希望が丘が8-4で勝ち、夏の選手権大会に続く県大会出場となりました。Bパートではシード校・自由ヶ丘が常磐を11-0と圧倒、北九州市内新人大会の決勝に続いて常磐を退けています。Cパートは公立校同士の争いとなりましたが、小倉が5回に一挙6点を挙げて八幡を7回コールドで破りました。Dパートは夏の覇者・九州国際大付が東筑と対戦、8回まで3-3の競り合いとなりましたが、9回に決勝点を挙げ東筑が勝ち、九州国際大付の公式戦連勝を10で止めました。

 南部でも23日に4回戦4試合が行われました。Dパートの沖学園ー柳川の一戦は、柳川が初回に3点を奪って優位に試合を進めましたが沖学園が中盤に一挙に逆転、柳川の終盤の追撃を振り切って7-5で勝利しました。今春センバツ出場校と8月の福岡地区新人大会優勝校の対戦となった九産大九州ー福岡第一の試合は、初回に福岡第一が2点を先制しますが、すかさず2回に九産大九州が逆転。3回にも1点を追加した九産大九州がそのままリードを守り切って大一番を制しました。
 Cパートではシード校・西日本短大付が祐誠と激突。筑後地区新人大会準決勝では5-1で西日本短大付が勝ちましたが、この試合は序盤から祐誠が得点を重ねてリードを広げる展開となりました。中盤以降の西日本短大付の反撃も届かず、6-3で祐誠が新人大会の雪辱を果たしました。公立校同士の対戦となった博多工ー糸島の試合は、初回に糸島が2点を奪いますが、博多工がその裏4点を挙げて逆転。2回に1点を失い1点差に迫られましたが3回以降は得点を許さず、博多工が逃げ切っています。

 26日(土)に南部でパート決勝4試合が行われ、県大会出場の8校が出揃う予定です。

<23日の試合結果>
【北部】
Aパート決勝(北九州市民)
希望が丘 100 000 241 =8
北九州市立000 010 030 =4
パート決勝(北九州市民)◆7回コールド
八  幡 001 000 0   =1
小  倉 030 060 x   =9
Bパート決勝(光陵GS)◆5回コールド
常  磐 000 00      =0
自由ヶ丘 902 0x      =11
Dパート決勝(光陵GS)
東  筑 000 102 001 =4
九国大付 101 000 010 =3

<22日の試合結果>
【北部】

4回戦(北九州市民)◆延長11回
育徳館  102 011 000 00=5
小 倉  000 000 014 01=6
回戦(北九州市民)◆7回コールド
直  方 021 000 0 =3
九国大付 220 033 x =10
4回戦(光陵GS)
八 幡  000 031 000 =4
真颯館  001 000 000 =1
回戦(光陵GS)
東  筑 000 201 011 =5
折尾愛真 100 000 000 =1

【南部】
回戦(春日公園)
沖学園 000 151 000 =7
柳 川 300 000 011 =5
4回戦(春日公園)
祐  誠 002 110 200 =6
西短大付 000 020 010 =3
4回戦(小郡)
九産大九州031 000 000 =4
福岡第一 200 000 000 =2
4回戦(小郡)
糸 島  210 000 000 =3
博多工  400 000 00X =4

<9月26日の試合予定> 
【南部】
▼小郡 (パート決勝)九産大九産ー東福岡/福岡大大濠ー筑紫台
▼久留米(パート決勝)博多工ー祐誠/沖学園ー九産大九州

2015秋季福岡大会23-2