新人大会は21日、福岡地区と福岡中央地区で決勝が行われ、福岡第一と飯塚がそれぞれ優勝しました。

 福岡第一は夏の大会では3回戦で東福岡に0-3で敗れましたが、その時の先発メンバーのうちトップバッターの藤本をはじめ5番・居石、6番・川越、7番・桃原が残りました。この試合で東福岡・福島投手から放った4安打は藤本、川越、桃原の2年生が記録したもので、いずれも勝負強い打者という印象です。投手陣は左腕・比嘉、サイドハンド・藤野などがしのぎを削ります。準優勝の筑陽学園は斎藤銀ら主力の大半が抜けましたが、地力のあるところを改めて示しました。夏を経験している磯川、松本、投手陣では山中らが新チームで中心となりそうです。


 福岡中央地区は飯塚、東海大五の両雄による決勝となりました。飯塚はメンバーがほぼ一新していますが、やはり選手層が厚いのでしょう。一方、夏の準優勝校・東海大五は前チームの選手が多く残ります。野手では3番の田村、ショート・吉田、セカンド・清水、捕手の奥田、前田。投手陣も決勝のマウンドにあがった大庭、佐田などが健在で、経験の豊かさでは他校を一枚上回ります。
 これで新人大会は終了し、いよいよ8月29日(土)からは来春のセンバツ出場を目指した秋季大会が開幕します。この大会の組み合わせも21日に決定しました。こちらに関しては改めて触れたいと思います。

2015福岡地区新人_最終 2015福岡中央地区新人_最終