20日は筑後地区新人大会の決勝が行われました。昨年と同じカード、秋季筑後地区大会時代から含めると5年連続の同一カードとなった一戦は西日本短大付が久留米商を下して2連覇(秋季筑後地区大会を含めると3連覇)を達成しました。西日本短大付は今春の筑後地区大会も制しており、これで地区大会は3大会連続の優勝と筑後地区では無敵を誇っています。一方の久留米商は昨年の新人大会、今春の筑後地区大会、そして今回と3大会連続で西日本短大付に敗れました。

 西日本短大付は前チームから主力が抜けましたが、選手層の厚さを見せつけるかのような優勝となりました。夏の大会でスタメンに名を連ねた外野手の吉無田や小柳、セカンド・西岡のほか、2回戦の筑紫丘戦でマウンドにあがった谷口などが新チームの中核となりそうです。久留米商は大型捕手・古川が攻守の要としてチームを引っ張る存在になりそうです。ベスト4に入ったのは前チームの主力が残る祐誠と大牟田で、これに朝倉を加えた5校が現時点で同地区の有力校といえそうです。


 西日本短大付、久留米商は、昨年に続いて秋季大会ではシードされます。昨年はともに県大会出場を果たしましが、九州大会までは手が届きませんでした。今年は昨年の悔しさを晴らすことができるでしょうか。

 2015筑後地区新人_最終