2015九州大会_春3 春の九州チャンピオンを決める第136回九州地区高校野球大会が18日、佐賀県で開幕しました。
 初日の18日はみどりの森県営球場と佐賀ブルースタジアムで1回戦2試合と2回戦の3試合が行われ、1回戦に登場した福岡2位の飯塚、同3位の九州国際大付はいずれもコールドゲームで初戦を突破、2回戦に進出しました。飯塚はエース・渡辺健史投手を温存しながら伊万里農林(佐賀4位)に10-0と圧勝。九州国際大付は2本塁打を含む7本の長打攻勢で6回まで毎回の12点を奪う猛攻を見せて唐津商(佐賀3位)を圧倒しています。

 センバツ出場校は2校が登場。糸満(沖縄)は苦しみながらも鶴崎工(大分)を延長戦の末、振り切りましたが、昨秋の九州王者・九州学院(熊本)は逆転で佐世保実(長崎)に敗れています。地元佐賀勢は、唐津商(3位)が九州国際大付に0-12と大敗。伊万里農林(4位)も飯塚に0-10とコールドで敗れましたが、佐賀商(1位)はれいめい(鹿児島1位)に9-4と快勝、準々決勝へ進出しました。

 第2日の19日は両球場で2回戦5試合が行われ、ベスト8が出そろいます。5試合のうち4試合に登場する福岡勢は、飯塚は日南学園(宮崎)、九州国際大付は樟南(鹿児島2位)、センバツ出場の九産大九州は熊本国府、そして福工大城東は興南(沖縄)とそれぞれ対戦します。

【第136回九州地区高校野球大会】
第1日(4月18日)
<みどりの森県営球場>
◇1回戦
 伊万里農林 000 000     = 0
 飯   塚 005 311     =10 (6回コールド)
◇2回戦
 佐 賀 商 120 104 010 =9
 れいめい  200 000 200 =4

 九州学院  210 000 000 =3
 佐世保実  101 020 00x =4

<佐賀ブルースタジアム>
◇1回戦
 九州国際大付223 113     =12
 唐 津 商 000 000     = 0 (6回コールド)
◇2回戦
 糸   満  101 002 003 1=8
 鶴 崎 工  050 200 000 0=7 (延長10回)