2014九州大会_秋_3 第135回九州地区高校野球大会の2日目は、北九州市民球場と筑豊緑地野球場でそれぞれ2回戦3試合が行われ、福岡1位の九産大九州、同2位の東福岡はいずれも勝利を納め、準々決勝へとコマを進めました。

 北九州市民球場の第2試合に登場した九産大九州は佐賀2位の鳥栖工と対戦。初回に先制するもすぐに逆転され、5-2とリードを広げますが、6回に追いつかれてなかなかリードを広げることができません。それでも7回に4点を奪って突き放し、そのまま逃げ切りました。
 一方、筑豊緑地野球場の第3試合には東福岡が登場、創成館(長崎1位)と対戦しました。試合は先制した創成館を東福岡が中盤に逆転しますが、7回に再逆転されるシーソーゲームとなりました。3-4のまま勝負あったかと思われた9回、東福岡が起死回生の同点本塁打で追いつくと、さらに2点を加えて再々逆転。その裏の創成館の猛攻をしのいで6-4で勝ちました。

 第3日の27日は両球場で準々決勝が2試合ずつ行われ、ベスト4が出そろいます。福岡勢は筑豊緑地野球場の第1試合で福岡1位の九産大九州が延岡学園(宮崎1位)と、北九州市民球場の第2試合で福岡2位の東福岡が神村学園(鹿児島1位)とそれぞれ対戦します。ベスト4入りすれば来春のセンバツ出場に大きく前進します。

【第135回九州地区高校野球大会】
第2日(10月26日)
<北九州市民球場>
◇2回戦
 柳 ヶ 浦 000 010 0  = 1
 延岡 学園 512 110 x  =11(7回コールド)

 九産大九州 102 200 400=9
 鳥 栖 工 200 012 000=5

 聖心ウルスラ020 010 000=3
 明   豊 011 021 01x=6
 

<筑豊緑地野球場>
◇2回戦
 神村 学園 005 000 000=5
 熊 本 工 000 000 000=0

 鹿児島城西 000 003 002 01=6
 中 部 商 110 000 300 02=7(延長11回)

 東 福 岡 001 020 003=6
 創 成 館 010 010 200=4