2014秋季大会県大会_最終 秋季高校野球福岡大会は県大会3日目の10月11日(土)、すでに九州大会出場を決めている4校の間で準決勝が行われ東福岡と九産大九州が決勝に進出、12日(日)に決勝で両校が対戦し九産大九州が平成12(2000)年以来、14年ぶりの秋季大会優勝を決めました。

 11日に行われた準決勝第1試合は東福岡光陵、南北のシード校同士の一戦となりました。試合は序盤から相手のミスに付け込んで小刻みに得点を重ねてリードを広げた東福岡が、終わってみれば14安打10点の猛攻で快勝しました。
 第2試合は準々決勝で飯塚に快勝した九産大九州と西短大付に競り勝った八幡南が対戦しました。九産大九州・岩田、八幡南・山川の両左腕の投げ合いとなりましたが、八幡南が相手のミスとタイムリーで3点のリードを奪って終盤へ入り、このまま逃げ切るかと思われました。しかし九産大九州は8回に同点に追いつくと、再び勝ち越された9回には見事な集中打を見せ逆転サヨナラ勝ちを納めました。

 12日には台風が接近する中、試合時間を早めて試合が行われました。第1試合は光陵と八幡南の北部勢による3位決定戦が行われ、前日の九産大九州戦で同点打・逆転打を浴びた八幡南の今井投手が力投、打線も光陵投手陣から11点を奪って5回コールドで3位を決めました。決勝は1点を追う九産大九州が6回に逆転、投げては連投となったエース・岩田投手がこの日も東福岡打線を2点に抑える力投を見せて、秋の福岡を制しました。

 この結果、九産大九州と東福岡は九州大会では2回戦からの出場となり、来春センバツ出場の目安となるベスト4に進むには2勝すればよいことになります。3位の八幡南と4位の光陵は1回戦からの登場となるため、ベスト4進出には3勝が必要となります。
九州大会は10月17日(金)に抽選が行われたあと10月25日(土)に開幕。北九州市民球場と筑豊緑地野球場を舞台に熱戦が展開され、順調に進めば30日(木)に決勝が行われます。

【10月11日・土】<北九州市民>
◇準決勝
東 福 岡 101 011 105 10
光   陵 000 100 010  2 

八 幡 南 002 010 001 4
九産大九州 000 000 032 5

【10月12日・日】<北九州市民>
◇3位決定戦
光   陵 000 01      1
八 幡 南 330 32     11 (5回コールド)

◇決勝
九産大九州 100 004 000 5
東 福 岡 110 000 000 2

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